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日本仮想通貨交換業協会が自主規制団体に認定された意味

どうも、ぺろりんです。

2018年10月24日、日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)が改正資金決済法に基づく自主規制団体に、金融庁から認定されました。
今回はこの意味について考えてみましょう。

日本仮想通貨交換業協会による自主規制の基本方針などはこちらから見ることができます。

また、「仮想通貨交換業等に関する研究会(第5回)」の資料にも自主規制の話がありましたので、気になる方はこちらからどうぞ。
「仮想通貨交換業等に関する研究会(第5回)」については当ブログでも以前取り上げたので、こちらもよろしければあわせてご覧ください。


日本仮想通貨交換業協会とは?

日本仮想通貨交換業協会は、仮想通貨交換業の
(1)適正性の確保
(2)健全な発展
(3)利用者保護
を目的として、2018年3月29日に設立された団体です。

この日本仮想通貨交換業協会には、2018年10月29日現在で以下16社が会員として登録されてます。
・株式会社マネーパートナーズ
・QUOINE株式会社
・株式会社bitFlyer
・ビットバンク株式会社
・SBIバーチャル・カレンシー
・GMOコイン株式会社
・ビットトレード株式会社
・BTCボックス株式会社
・株式会社ビットポイントジャパン
・株式会社DMM Bitcoin
・株式会社ビットアルゴ取引所東京
・Bitgate株式会社
・株式会社BitOcean
・株式会社フィスコ仮想通貨取引所
・テックビューロ株式会社
・株式会社Xtheta

(参考)
協会概要(一般社団法人 日本仮想通貨交換業協会)
「日本仮想通貨交換業協会」が正式発足、ルール整備で信頼回復を目指す(TechCrunch)
日本仮想通貨交換業協会が発足 —— 求められる「金融機関としての自覚」(BUSINESS INSIDER JAPAN)
金融庁、「日本仮想通貨交換業協会」を自主規制団体に認定--登録業者16社で構成(CNET Japan)


改正資金決済法に基づく自主規制団体とは?

もう少しちゃんと言うと、「『資金決済に関する法律』第87条に規定されている『認定資金決済事業者協会』」ですが、この「認定資金決済事業者協会」とはどんなものでしょうか?

これは以下のように規定されています。

第八十七条 内閣総理大臣は、政令で定めるところにより、前払式支払手段発行者、資金移動業者又は仮想通貨交換業者が設立した一般社団法人であって、次に掲げる要件に該当すると認められるものを、その申請により、次条に規定する業務(以下この章において「認定業務」という。)を行う者として認定することができる。
一 前払式支払手段(第三条第一項に規定する前払式支払手段をいう。以下この章において同じ。)の発行の業務、資金移動業又は仮想通貨交換業の適切な実施を確保し、並びにこれらの健全な発展及び利用者(第十条第一項第四号に規定する加盟店を含む。以下この章において同じ。)の利益の保護に資することを目的とすること。
二 前払式支払手段発行者、資金移動業者又は仮想通貨交換業者を社員(以下この章において「会員」という。)とする旨の定款の定めがあること。
三 認定業務を適正かつ確実に行うに必要な業務の実施の方法を定めているものであること。
四 認定業務を適正かつ確実に行うに足りる知識及び能力並びに財産的基礎を有するものであること。

資金決済に関する法律 第87条より)


ザクっというと、仮想通貨交換業の
(1)適正性の確保
(2)健全な発展
(3)利用者保護
を目的として、会員たちでしっかり自主規制しましょうね、という感じでしょうか。


日本仮想通貨交換業協会が自主規制団体に認定された意味とは?

どういうメリットがあるか考えてみる

一番大きいのはやはり、「仮想通貨業界の信用度を上げる」ということではないでしょうか。

仮想通貨交換業等に関する研究会(第5回)の資料でも2018年8月31日時点の市場規模が約25兆円と見積もられているように、仮想通貨市場はすでにかなり大きな市場となっています。
この有望な市場を無駄にせず、健全に発展させるにはまずこの市場が「マトモ」であることを示さないといけません。

少なくとも日本においては行政機関の信用度は高く認知されていると思われるので、行政機関である金融庁から認められることは信用度向上という意味で重要な一歩でしょう。


DJ Nobbyさんによる解説

これはVoicyでDJ Nobbyさんがとても分かりやすく解説されていました。


この回の「きょうの言葉」によると、この認定により、自主的にある程度ルールを定めることで「自由に営業活動」できるようになるというメリットがあるとのことでした。

もう少し詳しく書くと、以下のような解説がありました。

・法律だけではカバーしきれないような細かなルールを作って、業界団体に違反がないか取り締まるような自主規制団体がないと、金融庁からお墨付きを得られ辛くなり、法律がどんどん厳しくなってしまう。
・法律が厳しくなってしまう前に自主規制団体を設立して業界全体でルールを決めることで、これに則って活動しているアピールを金融庁や世間にアピールして、金融庁からお墨付きを与えてもらうことが目的。

(参考)
認定資金決済事業者協会の認定について(金融庁)
資金決済に関する法律第87条に基づく認定資金決済事業者協会の認定取得のお知らせ(一般社団法人 日本仮想通貨交換業協会)
金融庁 仮想通貨協会、自主規制団体に認定 健全化狙い(毎日新聞)
仮想通貨、自主規制団体を認定 金融庁(日本経済新聞)
金融庁が「自主規制団体」認可へ、日本の仮想通貨業界のターニングポイントに|ロイター報道 (CoinPost)
JVCEAが仮想通貨自主規制団体の金融庁認定を受け会見、年内にICO自主規制規則の確定・公表も(仮想通貨 Watch)


まとめ

今回は、「日本仮想通貨交換業協会が自主規制団体に認定された」ことがどういうことかを考えました。

自主規制団体への認定は、仮想通貨の業界団体が行政のお墨付きを得ることにより信用度を向上し、健全に仮想通貨業界を発展させていくための試みと思われます。
あえて自分で規制することにより、法律が必要以上に厳しくなることを防ぐという意味でも重要そうです。

「仮想通貨」という選択肢がすべてではないと思いますが、これを「お金」や「金融商品」の有用な選択肢としておくことは社会的な利便性向上に役立つことだと思います。
この意味でも、日本仮想通貨交換業協会がきっちりと自主規制を機能させ、世間の信用を得ることで「ちゃんとした」業界に仕上がることを期待しています。

テーマ : 仮想通貨
ジャンル : 株式・投資・マネー

Keyword : 仮想通貨 仮想通貨取引所 日本仮想通貨交換業協会 金融庁 自主規制団体

仮想通貨とポイントの違いと、仮想通貨を発行する意味のある場合を考えてみる

どうも、敬虔なジャンプ読者のぺろりんです。

今回は、仮想通貨とポイントの違いについて考えてみようかと思います。

というのも、いまだに毎週購読している週刊少年ジャンプを読んでいたらこの話題が出てきたのです。
2018年33号には50周年記念号ということで「こち亀」が載っていたのですが、その中で両さんと中川が次のようなやり取りをしていました。


 両さん「仮想通貨はその店だけで使えるポイントみたいなもんだろ」
 中川「まっザックリ言うと」

これを読んで、やっぱ少なくとも世間的にそんな認識だろうなー、と思いました。
たしかに最近よくある「仮想通貨を発行して……」という流れは、両さんが言うようにまさしくただのポイントみたいな感じで発行されている気がします。

ですが、ただのポイントとしての発行だと「仮想通貨だからこそ」という仮想通貨の本質を突いたような使われ方じゃないように思うのです。
というわけで、今回は仮想通貨とポイントを比べてみて、仮想通貨がどういう性質を持っているかを考えてみることにしました。

その上で、どんな使い方であれば仮想通貨を発行する意味があるのかを考えてみます。

(参考)
・週刊少年ジャンプ2018年33号


仮想通貨とポイントの違いって何だろう

とにかく、それぞれの性質を挙げてみて比べてみましょう。
「仮想通貨」、「ポイント」という観点から、思いつくものを挙げてみます。

仮想通貨
・マイナーにより、非中央集権的に発行される
・(取引所に上場した場合)換金可能
・(取引所に上場した場合)価格は市場が決める

ポイント
・発行者により、中央集権的に発行される
・換金可能とは限らない
・(換金できる場合)価格は発行者が決める

両さんの言う「その店だけで使える」という点については、仮想通貨の場合は取引所に上場さえしてしまえば、基本的に通貨ペアを組み合わせれば換金できるのであまり使う場所を制限されません。
ポイントも換金できる設計のものは利用場所の制限はありませんが、換金できないポイントも少なくない気がします。

ここで挙げた中で言えば、“発行者”と“価値の変動性”は特に、仮想通貨とポイントでそれぞれ真逆の特性があります。
厳密に言うと微妙なところもありますが、仮想通貨で中央集権的に発行権限を牛耳る“発行者”は存在しません。
また、ポイントの価値は企業などの発行者が発行時にレートを決めるので固定相場ですが、仮想通貨の価値は市場が決めるため変動相場です。

(参考)
仮想通貨って電子マネーやポイントと何が違うの?(仮想通貨購入方法ガイド)
ビットコインと、Tポイントやマイレージとの本質的な違い(仮想通貨JAPAN)
仮想通貨とポイントの違いとは?(CoinNavi)
今後10年で仮想通貨はメインストリームに、必要な6つの課題|英大学とeToro共同研究 (CoinPost)
ビットコインと企業ポイント(楽天ポイント、Tポイント)などの違い(ビットコイン研究所ブログ)


Voicyの配信で取り上げられていた内容

Voicyという音声メディアの「それでもメディアは面白い /赤メガネとコムギ」という配信の中で、ちょうど今回の話題にピッタリの内容が取り上げられていました!


この配信では色々と特徴を挙げられていましたが、個人的に重要かなと思った項目を列挙してみます。

仮想通貨(トークン)
・使用期限がない
・変動相場制
・発行上限あり
・トークンに情報を付加できる
・非中央集権的

ポイント
・使用期限がある(ポイントにもよりますが)
・固定相場制(基本的に価値は変わらない)
・発行上限なし
・ポイントに情報を付加できない
・中央集権的

利用する上では、使用期限の有無は使い勝手に効いてきますね。
変動相場と発行上限の存在に関しては、この配信でも言及されているように、仮想通貨を保持するモチベーションになります。

配信を聴いていて特にハッとなったのが、「情報を付加できる」という特徴です。
これはたしかに仮想通貨やトークンの顕著な特徴ですね。

ブロックチェーンの出生に関わる「非中央集権」という性質ですが、たしかにここで言われているように、実際に利用するユーザーからはどうでもいいかも知れません。
ただし実利もあって、「非中央集権」化することで第三者による手間賃が省かれ、手数料が安くなるということがあり得ます。


仮想通貨とポイントの違いって何だろう(再)

これまでの内容からすると、以下3つが重要な違いのように思えます。
(1)情報付加ができるか否か
(2)発行者(中央集権か非中央集権か)
(3)価値が変動するか否か

それ自身に「(1)情報付加ができるか否か」というのは、あえてそういう作り方をしない限りポイントには実装されていない、かなり仮想通貨(トークン)に特徴的な性質ではないでしょうか。
「(2)発行者」と「(3)価値が変動するか否か」についてはプロダクトによるところもありますが、これらもほとんどの仮想通貨とポイントに言える違いのように思えます。

加えて、ブロックチェーンという観点から考えると、
(4)すべての取引順序が記録されて管理されているか否か
ということが違っているのではないでしょうか?

基本的にポイントはユーザー間での取引が想定されていないと思われるので、ポイント発行者とユーザー間の取引(トランザクション)は厳格に順序を管理されているでしょうが、発行者とすべてのユーザーを含む全体の取引順が管理される必要はなさそうに思えます。(実際の実装はどうなっているんでしょう?)
こういう状況って、結局発行者のような元締め的第三者が居ないような世界なのかなと思うと、(2)と(4)は最終的に「非中央集権的なシステム」に帰着しそうな気がします。。

そうすると、(2)と(4)は一緒にできて、
(2’)中央集権か非中央集権か
と考えるのがやはり良いかもしれません。


ポイントとは違った、仮想通貨ならではの使い方って何だろう?

以上の違い、特徴を踏まえて、ポイントではなく仮想通貨(トークン)を使う意義がある、もしくは仮想通貨(トークン)でなければいけないような使い方ってどんなものでしょうか?

個人的な見解としては、
(1)トークン自体に情報付加する必要がある
(2’)非中央集権的である必要がある(第三者による手数料をかけたくない、など)
という、このあたりを満たすようなプロダクトであれば、かなりポイントではなく仮想通貨(トークン)を発行する必要性があるんじゃないかと思います。

(2’)について言えば、これは承認などのための「第三者」を置きたくない、もしくはこれまで必要だった「第三者」を取っ払うことでメリットが出るような状況を考えると良いかも知れません。

また、トークン自体に情報付加する必要がある非中央集権的に発行したいものであれば、固定相場であったとしても仮想通貨(トークン)である必要がありそうに思えます。
この意味で、私の見解としては、先ほど挙げた「(3)価値が変動するか否か」は「仮想通貨(トークン)を発行する必要性」には寄与しない性質なんじゃないかと考えています。

(1)と(2’)を満たすプロダクトというのは結局、著作権管理のように、「仮想通貨(トークン)」というよりも「ブロックチェーン」の活用になるかもしれません。
そんな中で、あえて通貨的な役割をする必要があるのはどんな場合なんでしょうか……?

「何らかの“価値”を別の形でストックしておくための“形”」として「通貨」を考えるとすれば、価値あるものを背景に、その価値をトークン化して、それが(1)や(2’)を満たすようなものであれば、それはかなり、「仮想通貨(トークン)」である必要がありますね。
こう考えると、「通貨」として発行したいなら、何らかの価値をトークン化することを前提にする必要がありそうに思えてきます。

そういえば、価値をトークン化する話は、以前イケハヤさんもブログで紹介されていました。

(参考)
【仮想通貨】「トークン」とは何か?事例で解説するよ。(まだ東京で消耗してるの?)


まとめ

さて、今回は仮想通貨とポイントの違いについて考えてみました。

今回考えた中では、以下3点が重要な違いなんじゃないかと提案してみます。
(1)情報付加ができるか否か
(2’)中央集権か非中央集権か
(3)価値が変動するか否か

そして、通貨的な役割をする必要があるもののうち、
(1)トークン自体に情報付加する必要がある
(2’)非中央集権的である必要がある(第三者による手数料をかけたくない、など)
を満たせば、(固定相場であっても)仮想通貨(トークン)ならではの使い方と言えるんじゃないかと考えてみました。
このとき、通貨(=何らかの“価値”を別の形でストックしておくための“形”)的な役割をするためには、そのトークンは何らかの価値に裏付けられている必要があるように思われます。

さて、仮想通貨よりもう少し広く、ブロックチェーンについても少し触れておきます。

個人的な意見としては、あくまでブロックチェーンは技術的な選択肢の一つであって、なんでもかんでも使えばいいというものではないと思います。
以前書いたように、「データの順序付けが、分散システムの中だけで保証できる」ということがブロックチェーンの本質かなと、現状の私は考えています。
なので、データの順序付けが保証される必要があるシステムを、「分散システムで作りたい」ときにブロックチェーンという技術が選択されるべきなのかな、と考えています。

と、こんな感じで今回はこのへんで。

テーマ : 仮想通貨
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Keyword : ブロックチェーン 仮想通貨 ビットコイン イーサリアム

「仮想通貨交換業等に関する研究会」(第5回)の資料を見てみる

どうも、ぺろりんです。

最近はあまり仮想通貨の話題を取り上げていなかった気がするので、今回は「仮想通貨交換業等に関する研究会(第5回)」の資料を見て感想を書いていこうかと思います。


「仮想通貨交換業等に関する研究会」とは?

そもそもこれって何??というのをまずはおさらいしておきましょう。

この研究会は、金融庁がとりまとめをしている、「仮想通貨まわりのいろんな問題について考えましょう」という内容の有識者の集まりです。

仮想通貨というものが広まりつつあるものの、アングラな資金に使われたり制度が整っていなかったりしていた中、コインチェック社で大規模な流出事件が発生した、というのが発足の背景にあります。
こういう状況を受けた行政としての具体的な対応の1つが、この研究会というわけですね。

傍聴もできるようなので、ご興味ある方は行ってみるのもおもしろいかもしれません。

(参考)
仮想通貨交換業等に関する研究会(金融庁)
「仮想通貨交換業等に関する研究会」の設置について(金融庁)


「仮想通貨交換業等に関する研究会」(第5回)の資料を見てみる

というわけで、資料をネチネチ読んでみようかと思いますw
以下では、参考に挙げた金融庁のサイトに載っている資料をサラッと読んでみて、大事だと思ったところとか感想とかを書いていきます。

資料を見ていると、これだけの内容を2時間で話すの大変だなというのが一番初めの感想ですw

(参考)
「仮想通貨交換業等に関する研究会」(第5回)議事次第(金融庁)


資料2

メンバー名簿は飛ばすことにして、資料2から見ていきましょう。

この資料は問題提起みたいな内容です。

この資料の印象としては、
・良い面も考えようとしている
・色んな観点から考えている
という感じです。

当たり前ではありますが、「行政はわかってない」という意見をよく見かける中、「やっぱりちゃんと考えている」と思える内容なのは良かったです。

この資料によると、「仮想通貨はリスクの方が大きいが、ブロックチェーンはプラスの面の方が大きいという評価が一般的」だそうです。
少なくともここでは、ブロックチェーン自体はポジティブなとらえ方をされているようです。

この資料を通して、やはり仮想通貨まわりの規制はすすんでいきそうな印象を受けます。
規制関連でいくつか抜粋すると、以下のようなことが書いてありました。
「仮想通貨は、「注意を要するもの」としてグローバルにも規制を強めていこうとしており、我が国においても、業界の育成というよりは、規制に軸足を置いて考える必要があるのではないか」
「参入規制が少し緩いのではないか。例えば、自己資本も低い額になっているが、一旦流出事故が起きれば、数十億、数百億単位で喪失が出ることもあり得るので、自己資本に限らないが、参入規制についてもう一回考えてもよいのではないか」
「仮想通貨のリスクを抑え、適切な方向への展開を促す観点から、参入規制を含めて、市場や規制によるコントロールを強めていく必要があるのではないか」
「マネーロンダリングの疑いや匿名性のある仮想通貨が出てきている中で、法定通貨でも厳しいマネーロンダリングの規制がある以上、同じように考えていく必要があるのではないか」

規制の方向性としては以下のようなものがあるように思います。
(1)仮想通貨関連事業への参入規制
(2)取引方法・内容の規制
(3)扱う仮想通貨の規制
(4)登録業者への運営上の規制
(5)ICOの規制

規制関連で個人的には、Zcashのゼロ知識証明なんかはせっかく画期的でおもしろい技術なのにもったいないなぁ、という思いがあります。

ICOやトークンに関してもいろいろ書いています。

トークン関連の記述もいくつか抜粋してみるとこんな感じです。
「トークンを使おうが、金銭や証券を使おうが、経済的な機能やリスクが同じであれば、同じような規制を適用していくことが基本的にあるべき姿と思われるので、新しい法制のあり方を考える際にも、ICOであるからといって過剰反応するのではなく、機能とリスクを見極めていくことが重要ではないか」
「トークン自体は価値がないものであるにもかかわらず、セカンダリーマーケットで、高額で売れてしまう現状を放置していくことは、問題をさらに深刻・複雑なものにしかねず、投資家保護の問題をより大きく引き起こしかねないのではないか」
「トークンの流通市場を何らかの規制によって合理的なものにできるかどうかが重要ではないかICOについては、少なくとも一般の投資家への販売は禁止すべきではないか」

これも意外と(少なくともこの段階においては)、「規制を強行する」ような印象は受けませんでした。
また、規制することにより有望なベンチャー企業も海外に流出する可能性があることには、行政としても危機感を感じていることがこの資料からうかがえました。


資料3

資料3は、仮想通貨交換業者まわりが現状がどんな風になっているかをまとめた資料です。

ここでもいくつか記述を抜粋してみます。
「主にみなし業者において、昨年秋以降、取引が急拡大し、ビジネス展開を拡大する中、内部管理態勢の整備が追いつかず」
「取り扱う暗号資産(仮想通貨)のリスク評価をしていない」
「法令等のミニマムスタンダードにも達していない内部管理」
「内部監査計画を策定しているが、リスク評価に基づくものとなっていない」

この資料にも明確に書いてあるように、現状はコーポレート・ガバナンスというものがうまく機能していないようです。
金融商品を扱う業者なので、リスク評価・管理なんかは特に重要ですね。

また、「セキュリティ人材が不足している」というのもなかなか残念な状況ですよね。。

このあたりのリスク評価・管理、セキュリティ周りをうまいことやれる人は結構高給で雇ってもらえるのではw

この資料で個人的に意外だったのが、「上場企業を含む様々な企業が新規参入の意向(160社超)」という記述です。
最近の仮想通貨の相場は昨年末に比べるとだいぶ下がってしまいましたが、今後まだ伸びると考えているということでしょうか?
いやむしろ、「仮想通貨の“交換”は今後必要になってくるので、プラットフォーム事業は将来性がある」というような考えなのかな……?

いずれにしろ、仮想通貨自体は今後「使われるようになる」と考えている企業が100以上あるように見えます。
もしくは自分たちで発行して使うために、交換業が必要なのかも知れませんね。


資料4

資料4は、日本仮想通貨交換業協会による自主規制の概要説明です。

基本的には利用者保護に重点がおかれているようです。
広告の規制も結構いろいろ書いています。

「移転記録の追跡ができない又は著しく困難な仮想通貨(いわゆる匿名仮想通貨)については、AML/CFT[注]や適切な監査の実施の確保の観点から問題があるため、これら問題が解決されない限り禁止」と書いているということは、逆に、「ここで挙げられた問題が解決されたら解禁される可能性がある」とも読めますね。
この意味なら、管理方法に関してブレイクスルーが起きれば、Zcashみたいな匿名性の高い仮想通貨も復権するのでは。

あと、この資料で証拠金倍率の協会指定水準というのが「4倍(証拠金率25%)」とされています。
個人的にはこれだけ値動きが激しいので、仮想通貨にレバレッジをかける必要性を感じないですが……w

最後の方にある参考資料の「仮想通貨の意義・必要性」というのがなかなか勉強になります。

事例を見ると、以下の内容が読み取れてタメになりました。
・細分化しての共有やシェア・レンタルと相性が良い。
・独自通貨の発行はまだまだありそう。
・著作権がらみの利益分配に便利。
・スマートコントラクトで、契約の履行と支払が同時に行われることが可能になる。
・主にゲーム系がDapps(分散アプリケーション)として作られている。

仮想通貨全体の時価総額が2018年8月31日時点で「225,466,537,354USD(約25兆円)」というのは無視できない規模なんでしょうね。
この無視できない市場を健全に発展させるためのインフラとして、仮想通貨交換業者の必要性が最後に書いてあります。


まとめ

「仮想通貨交換業等に関する研究会(第5回)」の資料を見て大事そうなところとか感想とかを書いてみました。

全体を通しての印象としては、以下の内容です。
・ちゃんと色んな観点から議論している。
・基本的には仮想通貨まわりは規制に向かっている。
・現状「ブロックチェーン技術」はポジティブに考えられていて、仮想通貨市場も健全な「発展」を望まれている。

個人的に感じたのは、仮想通貨に関しても管理的な問題が払拭されてくれば、規制も多少は緩まるような余地はあるんじゃないかなということです。
現状まだまだ一般参加者にとっては投機対象でしかない感じがする仮想通貨ですが、健全に発展してより社会が便利になると嬉しいところです。



[注] AML/CFT…マネーローンダリング/テロ資金供与対策(Anti-Money Laundering / Counter Financing of Terrorism)。
(参考)
AML/CFTにおけるリスクベースアプローチ(PwC)


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NEMのNanoWalletをver.2.1.2から2.3.2に更新してみたよ。

どうも、ぺろりんです。

わりと遅ればせながらですが(笑)、サボっていたNEMNano Walletをアップデートしました。
他の方の参考になるかと思い、手順的な感じで記事に残しておきます。

流れとしては、
 バックアップ→ダウンロード→起動&ハーベストの確認
と進みます。


ウォレットのバックアップ

いつも通りNano Walletにログインして、[アカウント]ページに行きます。


右下の[ウォレットをバックアップ]で、プルダウンからバックアップしたいウォレットを選択します。


[↓]ボタンを押してダウンロードします。
ダウンロードしたファイルは、フラッシュメモリや外付けディスクなど、安全な場所に格納しておきましょう。


これで事前バックアップはOKです。


NanoWallet ver.2.3.2のダウンロード

準備ができたので、Nano Wallet v2.3.2をダウンロードしましょう。

先ほどバックアップするときにログインしていた、いつもの(古い)Nano Walletからログアウトすると、トップ画面に「Download 2.3.2」とあるのでこのリンクを踏んでやります。


リンク先へ行くとzipファイルが置いてあるので、自分の環境に合ったOSのファイルをクリックしてダウンロードします。
わたしの場合はwin64\(^o^)/


大事なものなので、落としたファイルが正しいかちゃんと確認しておきましょう。

これは以下の手順で確認します。
(1)ダウンロードしたzipファイルのハッシュ値をコマンドで出力する。
(2)zipファイルのダウンロードページに書いてあるハッシュ値と比較する。

今回はWindowsでやりますが、Linuxでも同じような感じでできるかと思います。
一応参考ページを下に挙げておきます。


(1)ダウンロードしたzipファイルのハッシュ値をコマンドで出力する。

コマンドプロンプトを起動して、以下のようにコマンドを実行します。
>certutil -hashfile <NanoWallet-2.3.2-win64.zipのフルパス> sha256



これを実行すると「ダウンロードしたzipファイルのハッシュ値」が出力されます。


(2)zipファイルのダウンロードページに書いてあるハッシュ値と比較する。

zipファイルをダウンロードしたページに「Sha256sum」というところがあるので、ダウンロードしたOS名についての値を確認します。
ここに書いてあるのが、コマンドで出力されるべき「ダウンロードしたzipファイルのハッシュ値」です。

わたしの場合はWin64のをダウンロードしたので、Win64のところに書いてあるハッシュ値を参照します。
この値と、先ほどコマンドで出力した「ダウンロードしたzipファイルのハッシュ値」を比較すると同じものであることがわかります。
(画像では「cmd」と書いているのがコマンドで出力した値で、「GitHub」と書いているのがダウンロードページに書いてある値です)


これで、正しいファイルをダウンロードできたことが確認できました。

(参考)
Windows で ファイル の チェックサム を確認する :Tips & FAQ(arbk-works Blog)
【 sha1sum 】コマンド/【sha256sum 】コマンド――ダウンロードファイルを検証する(@IT)


起動&ハーベストの確認

新バージョンNano Walletの起動

ダウンロードしたzipファイルを解凍して、解凍したver.2.3.2のフォルダに入っている「NanoWallet.exe」を起動すればOKです。



「NanoWallet.exe」を起動したら、右下のバージョンが2.3.2.になっていることを確認してログインします。


これでバージョンアップ完了です!


ハーベストの確認

ハーベストの設定をしている場合は、念のためちゃんとハーベストが有効になっているか確認しておきましょう。

新バージョンになったNano Walleteにログイン後、[サービス]>[デリゲートアカウント(委任アカウント)管理]に進みます。



「収穫パネル」のところのステータスが「有効」になっていることを確認します。


ちゃんと有効になっていることが確認できたので、これにて作業終了です。

(参考)
NanoWalletを最新版にアップデート!停止したハーベストを再開する方法 | NEM/XEM(サラリーマンのための仮想通貨ブログ【プラス】)


まとめ

今回は、Nano Walleteをバージョン2.3.2にアップデートする作業手順を残しておきました。
バージョン2.x系からのアップデートなので、いまのところそんなに使用感は変わらないかな、という印象です。

ダウンロードファイルのハッシュ値から正しいファイルをダウンロードしたか確認する、というのは他でも使えるので覚えておくと良いかもしれません。

アップデート自体は簡単なのでぜひみなさんも定期的にアップデートしておきましょう!
バージョンが古いせいでハーベストが無効になる場合もあるようです。

ではでは今回はこのへんで。

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ISIDの仮想通貨のトレンド情報配信サービス「CRYPTALS」を使ってみた

どうも、ぺろりんです。

先日、ISID(電通国際情報サービス)から「CRYPTALS」という仮想通貨トレンド情報の配信サービスが実験的にリリースされました。


電通とGEのジョイントベンチャーとして設立されたSI屋のISIDは、電通とつながっているだけあって、マーケティングに強いSIerという特色を持っています。
そんなISIDから仮想通貨のトレンド情報配信サービスが提供開始(無料)され、面白そうなので使ってみました。

正直、現状は使いづらかったり、抽出される情報が微妙だったり、抽出された情報から何を読むべきとかが私にはまだよくわからないです。
しかし!今後このサービスがもっと面白くて意味あるものになると嬉しいですし、使ってみたい方々の多少の助けになると良いなと思い、拙いですがレビューを書いておこうかと思います!!

長くなったので、結論だけ見たい方は最後のまとめまで飛んでください。

ちなみに、実証実験期間が
 2018年7月23日(月)~12月20日(木)(予定)
とあるので、ご興味ある方はお早めに登録を!


CRYPTALSの使い方

CRYPTALSのはじめ方

まずはCRYPTALSの公式ページからアカウント登録を選択します。


登録画面の案内にしたがって登録していきます。


ログインするとこんな感じの画面がでてきます。


CRYPTALSには「Buzz Topics」、「Trend Words」、「Sentiment Analytics」という3つの機能があるので、それぞれ見ていきましょう。
ちなみに、右のコメント欄はどの項目でも同じものが出てくるようです。


CRYPTALSの機能1:Buzz Topics

画面としては、先ほどのログイン後に出てくる画面です。


ISIDのプレスリリースによると、「Buzz Topics」では

仮想通貨のトレンドに敏感な「インフルエンサー」を独自のアルゴリズムを用いて抽出し、インフルエンサーのツイートをリアルタイムに配信します。トレンドに敏感なインフルエンサー達がどのような発信をしているか、どのような情報に着目しているかを知ることが可能です。」

ということをするのだそうです。

まず、真ん中にはビットコインのチャート(どうやら1時間分)があります。
ここの特徴としては、このツールが抽出したインフルエンサーがこのチャート上のどの部分でどんなツイートをしたかが分かるということです。
(チャート上のツイートされた時刻付近にマルが付きます)


上にある「全て」、「ビットコイン」、「イーサリアム」、「ネム」、「リップル」、「全般」は、どれを選択してもグラフはビットコインのチャートが現れます。
ここの選択肢は基本的にツイート内容のカテゴリのようで、グラフ上にあるマルはツイートに関係するため、「全て」、「ビットコイン」、「イーサリアム」、「ネム」、「リップル」、「全般」のどれを選択するかで変わります。


グラフ部分の基本操作では以下のことができるようです。

(1)グラフの一部を拡大
 グラフの中にカーソルを持っていくと「+」印が出てるくので、これをドラッグしてやると範囲選択できて、選択した部分が拡大されます。




(2)横軸(時間)の範囲を移動
 横軸の上にカーソルを持っていくと矢印がでてくるので、そのまま左右にドラッグしてやると、横軸を左右に移動できます。



(3)縦軸(金額)の範囲を移動
 縦軸の上にカーソルを持っていくと矢印がでてくるので、そのまま上下にドラッグしてやると、縦軸を上下に移動できます。



(4)(1)~(3)のリセット
 グラフの中でダブルクリックすると、拡大や上下左右の移動がリセットされます。

(5)チャート上に示されたツイートの確認
 チャート上でマルがついている部分にカーソルを持っていくと、その時刻(チャート上のそこのタイミング)にツイートされたツイートを見ることができます。マルをクリックすると、ツイートの詳細が見られます。


グラフの下には、抽出されたインフルエンサーのツイートが並んでいます。


「〇人のインフルエンサーがこのツイートをシェアしています」というところを開くと、そのツイートをリツイートしたツイート(文字で表現するとややこしいw)が出てきます。


この部分の感想としては以下2点です。

(1)チャートの範囲(横軸)をもっと広げて欲しい。
 ツイートの抽出条件が結構厳しそうな上グラフの範囲が1時間なので、チャート上に関連ツイートが載ってくるタイミングにあんまり出くわさなくて現状ちょっとつまらないです。

(2)チャートの種類を増やして欲しい。
 せっかく「全て」、「ビットコイン」、「イーサリアム」、「ネム」、「リップル」、「全般」という選択肢があるのに、すべてビットコインのチャートとしか関連しないのはちょっともったいないかな、という感じです。これらの選択肢を変えることで下に表示されるツイートは、たとえば「ネム」を選ぶと「ネム」関連で抽出されるので、「全般」は別としても、ツイートと関連するチャートも「ネム」のチャートを表示するなどにした方が良いのでは、と思います。ビットコインのチャートが常にあるのはアリですが。


CRYPTALSの機能2:Trend Words

ISIDのプレスリリースによると、「Trend Words」は

「インフルエンサーのつぶやきをリアルタイムで分析し、過去1時間の間にもっとも多く使われているキーワードをランキング形式で抽出します。変化の早い仮想通貨の環境において、最新の動向を上位のキーワードから垣間見ることが可能となります。 」

とのことです。

ここでは、抽出したツイートからキーワードを抽出してきて、このキーワードランキングをビットコインのチャートと重ねて表示しています。


グラフの基本操作は「Buzz Topics」と同じです。

「Buzz Topics」で挙げた内容に加えて、この機能の感想は以下2点です。

(1)ビットコイン以外のカテゴリで、実質的にほとんど抽出されない。
 ビットコインに比べて他の通貨が話題としてツイートされる頻度が少ないのはあるでしょうが、抽出アルゴリズムも改善の余地があるのではないかと思います。ビットコイン以外のカテゴリだと、少なくとも私が見たタイミングでは、イーサリアムで何も抽出されていないwもしかすると、抽出する時間範囲を広げたりすることでもっとうまく抽出できるのかな……?


(2)抽出されるキーワードが微妙。
 現状抽出されているキーワードが、イマイチ使える感じがしません。私が見たタイミングだと、「ビットコイン」、「ETF」、「企業」、「設計」、「奇」、「バニラ」、「ボス」、「ペケ」、「途方」。活用できると感じないのは私の能力の問題もありますが、ランキング下位のキーワードはそもそもFrequency(ツイートでの出現頻度)のカウントが1桁(たとえば私が見たタイミングの「奇」は9回)だったりして、まだまだ標本の数が少ないのは問題かなぁという感じです。抽出対象としてまず「インフルエンサー」に絞っているっぽいので、余計に標本が少なくなるんでしょうね。。「インフルエンサー」として拾う対象をもう少し広げても良いのかもしれないですね。




CRYPTALSの機能3:Sentiment Analytics

ISIDのプレスリリースによると、「Sentiment Analytics」は

「インフルエンサーが仮想通貨のトレンドに対して、ポジティブな感情で情報発信しているのか、ネガティブな感情で情報発信しているのかを分析しビジュアルに表示します。仮想通貨の今後の動向について、インフルエンサーがどのような印象をもっているか推察することが出来ます。 」

という機能だそうです。

ここでは、ビットコインチャートに「sentiment score」(左側の縦軸)という値のグラフが重ねて表示されています。
各ツイートの感情値を計算して、何かしらの重みづけをした平均値みたいな値ってことでしょうか?



グラフの基本操作は「Buzz Topics」に加え、ここの場合はグラフ内のどこかでクリックするとそのタイミングでのツイートが表示されます。
出てくるツイートは感情の分析結果によって色分けされています。


ただしこれ、どの色がどの感情かの凡例が書いていない……?
内容から推測するに、たぶん
 ・緑→ポジティブ
 ・赤→ネガティブ
という内容になっているのかな……?
ツイートによっては、緑と赤両方の色で抽出されているものもあるようです。

この項目の感想としては、ここでも「Buzz Topics」のところで挙げた内容は継続で、それに加えて以下2点があります。

(1)見方の説明が欲しい。
 「sentiment score」がどういう値か、色分けはどちらの色がどちらの感情(意味)か、という程度は説明が欲しいです。どこかにあるのかも知れませんが、少なくともぱっと見では見つけられなかったです。。

(2)抽出数がもう少し欲しい。
 やっぱりここも、抽出アルゴリズムが厳しいのか数が少なすぎて参考にしづらいかな、という印象です。


まとめ

今回は、ISIDから実験的に提供された仮想通貨のトレンド情報配信サービス「CRYPTALS」を使ってみて、その使い方と使用感をご紹介しました。

基本的には、チャートの動きとツイート内容の連動を見るツールのようです。

このツールには「Buzz Topics」、「Trend Words」、「Sentiment Analytics」という3つの機能があり、それぞれへの個人的な感想としては以下のような内容でした。(詳細は上にある各項目をご参照ください)

Buzz Topics
(1)チャートの範囲(横軸)をもっと広げて欲しい。
(2)チャートの種類を増やして欲しい。

Trend Words
(1)ビットコイン以外のカテゴリで、実質的にほとんど抽出されない。
(2)抽出されるキーワードが微妙。

Sentiment Analytics
(1)見方の説明が欲しい。
(2)抽出数がもう少し欲しい。

選べるカテゴリとして挙げられている「ビットコイン」、「イーサリアム」、「ネム」、「リップル」というのも、何気に意味深ですよね。
恐らく日本における注目度の高さなんかで選ばれているんじゃないかな。。

こんな感じでレビューしてみましたが、このツールが今後もっと使える面白いサービスになることを期待しています!
ついでに言うと、ある程度の機能は無料で提供してもらえると嬉しいですw

ではでは、今回はこのへんで。

テーマ : 仮想通貨
ジャンル : 株式・投資・マネー

Keyword : ブロックチェーン 仮想通貨 ビットコイン CRYPTALS ISID

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ぺろりん

Author:ぺろりん
最近仮想通貨が楽しくなってきました。
基本的な技術をちゃんと知りたいなぁと思いつつ、まったりお勉強していこうかと思います。

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