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「仮想通貨交換業等に関する研究会」(第5回)の資料を見てみる

どうも、ぺろりんです。

最近はあまり仮想通貨の話題を取り上げていなかった気がするので、今回は「仮想通貨交換業等に関する研究会(第5回)」の資料を見て感想を書いていこうかと思います。


「仮想通貨交換業等に関する研究会」とは?

そもそもこれって何??というのをまずはおさらいしておきましょう。

この研究会は、金融庁がとりまとめをしている、「仮想通貨まわりのいろんな問題について考えましょう」という内容の有識者の集まりです。

仮想通貨というものが広まりつつあるものの、アングラな資金に使われたり制度が整っていなかったりしていた中、コインチェック社で大規模な流出事件が発生した、というのが発足の背景にあります。
こういう状況を受けた行政としての具体的な対応の1つが、この研究会というわけですね。

傍聴もできるようなので、ご興味ある方は行ってみるのもおもしろいかもしれません。

(参考)
仮想通貨交換業等に関する研究会(金融庁)
「仮想通貨交換業等に関する研究会」の設置について(金融庁)


「仮想通貨交換業等に関する研究会」(第5回)の資料を見てみる

というわけで、資料をネチネチ読んでみようかと思いますw
以下では、参考に挙げた金融庁のサイトに載っている資料をサラッと読んでみて、大事だと思ったところとか感想とかを書いていきます。

資料を見ていると、これだけの内容を2時間で話すの大変だなというのが一番初めの感想ですw

(参考)
「仮想通貨交換業等に関する研究会」(第5回)議事次第(金融庁)


資料2

メンバー名簿は飛ばすことにして、資料2から見ていきましょう。

この資料は問題提起みたいな内容です。

この資料の印象としては、
・良い面も考えようとしている
・色んな観点から考えている
という感じです。

当たり前ではありますが、「行政はわかってない」という意見をよく見かける中、「やっぱりちゃんと考えている」と思える内容なのは良かったです。

この資料によると、「仮想通貨はリスクの方が大きいが、ブロックチェーンはプラスの面の方が大きいという評価が一般的」だそうです。
少なくともここでは、ブロックチェーン自体はポジティブなとらえ方をされているようです。

この資料を通して、やはり仮想通貨まわりの規制はすすんでいきそうな印象を受けます。
規制関連でいくつか抜粋すると、以下のようなことが書いてありました。
「仮想通貨は、「注意を要するもの」としてグローバルにも規制を強めていこうとしており、我が国においても、業界の育成というよりは、規制に軸足を置いて考える必要があるのではないか」
「参入規制が少し緩いのではないか。例えば、自己資本も低い額になっているが、一旦流出事故が起きれば、数十億、数百億単位で喪失が出ることもあり得るので、自己資本に限らないが、参入規制についてもう一回考えてもよいのではないか」
「仮想通貨のリスクを抑え、適切な方向への展開を促す観点から、参入規制を含めて、市場や規制によるコントロールを強めていく必要があるのではないか」
「マネーロンダリングの疑いや匿名性のある仮想通貨が出てきている中で、法定通貨でも厳しいマネーロンダリングの規制がある以上、同じように考えていく必要があるのではないか」

規制の方向性としては以下のようなものがあるように思います。
(1)仮想通貨関連事業への参入規制
(2)取引方法・内容の規制
(3)扱う仮想通貨の規制
(4)登録業者への運営上の規制
(5)ICOの規制

規制関連で個人的には、Zcashのゼロ知識証明なんかはせっかく画期的でおもしろい技術なのにもったいないなぁ、という思いがあります。

ICOやトークンに関してもいろいろ書いています。

トークン関連の記述もいくつか抜粋してみるとこんな感じです。
「トークンを使おうが、金銭や証券を使おうが、経済的な機能やリスクが同じであれば、同じような規制を適用していくことが基本的にあるべき姿と思われるので、新しい法制のあり方を考える際にも、ICOであるからといって過剰反応するのではなく、機能とリスクを見極めていくことが重要ではないか」
「トークン自体は価値がないものであるにもかかわらず、セカンダリーマーケットで、高額で売れてしまう現状を放置していくことは、問題をさらに深刻・複雑なものにしかねず、投資家保護の問題をより大きく引き起こしかねないのではないか」
「トークンの流通市場を何らかの規制によって合理的なものにできるかどうかが重要ではないかICOについては、少なくとも一般の投資家への販売は禁止すべきではないか」

これも意外と(少なくともこの段階においては)、「規制を強行する」ような印象は受けませんでした。
また、規制することにより有望なベンチャー企業も海外に流出する可能性があることには、行政としても危機感を感じていることがこの資料からうかがえました。


資料3

資料3は、仮想通貨交換業者まわりが現状がどんな風になっているかをまとめた資料です。

ここでもいくつか記述を抜粋してみます。
「主にみなし業者において、昨年秋以降、取引が急拡大し、ビジネス展開を拡大する中、内部管理態勢の整備が追いつかず」
「取り扱う暗号資産(仮想通貨)のリスク評価をしていない」
「法令等のミニマムスタンダードにも達していない内部管理」
「内部監査計画を策定しているが、リスク評価に基づくものとなっていない」

この資料にも明確に書いてあるように、現状はコーポレート・ガバナンスというものがうまく機能していないようです。
金融商品を扱う業者なので、リスク評価・管理なんかは特に重要ですね。

また、「セキュリティ人材が不足している」というのもなかなか残念な状況ですよね。。

このあたりのリスク評価・管理、セキュリティ周りをうまいことやれる人は結構高給で雇ってもらえるのではw

この資料で個人的に意外だったのが、「上場企業を含む様々な企業が新規参入の意向(160社超)」という記述です。
最近の仮想通貨の相場は昨年末に比べるとだいぶ下がってしまいましたが、今後まだ伸びると考えているということでしょうか?
いやむしろ、「仮想通貨の“交換”は今後必要になってくるので、プラットフォーム事業は将来性がある」というような考えなのかな……?

いずれにしろ、仮想通貨自体は今後「使われるようになる」と考えている企業が100以上あるように見えます。
もしくは自分たちで発行して使うために、交換業が必要なのかも知れませんね。


資料4

資料4は、日本仮想通貨交換業協会による自主規制の概要説明です。

基本的には利用者保護に重点がおかれているようです。
広告の規制も結構いろいろ書いています。

「移転記録の追跡ができない又は著しく困難な仮想通貨(いわゆる匿名仮想通貨)については、AML/CFT[注]や適切な監査の実施の確保の観点から問題があるため、これら問題が解決されない限り禁止」と書いているということは、逆に、「ここで挙げられた問題が解決されたら解禁される可能性がある」とも読めますね。
この意味なら、管理方法に関してブレイクスルーが起きれば、Zcashみたいな匿名性の高い仮想通貨も復権するのでは。

あと、この資料で証拠金倍率の協会指定水準というのが「4倍(証拠金率25%)」とされています。
個人的にはこれだけ値動きが激しいので、仮想通貨にレバレッジをかける必要性を感じないですが……w

最後の方にある参考資料の「仮想通貨の意義・必要性」というのがなかなか勉強になります。

事例を見ると、以下の内容が読み取れてタメになりました。
・細分化しての共有やシェア・レンタルと相性が良い。
・独自通貨の発行はまだまだありそう。
・著作権がらみの利益分配に便利。
・スマートコントラクトで、契約の履行と支払が同時に行われることが可能になる。
・主にゲーム系がDapps(分散アプリケーション)として作られている。

仮想通貨全体の時価総額が2018年8月31日時点で「225,466,537,354USD(約25兆円)」というのは無視できない規模なんでしょうね。
この無視できない市場を健全に発展させるためのインフラとして、仮想通貨交換業者の必要性が最後に書いてあります。


まとめ

「仮想通貨交換業等に関する研究会(第5回)」の資料を見て大事そうなところとか感想とかを書いてみました。

全体を通しての印象としては、以下の内容です。
・ちゃんと色んな観点から議論している。
・基本的には仮想通貨まわりは規制に向かっている。
・現状「ブロックチェーン技術」はポジティブに考えられていて、仮想通貨市場も健全な「発展」を望まれている。

個人的に感じたのは、仮想通貨に関しても管理的な問題が払拭されてくれば、規制も多少は緩まるような余地はあるんじゃないかなということです。
現状まだまだ一般参加者にとっては投機対象でしかない感じがする仮想通貨ですが、健全に発展してより社会が便利になると嬉しいところです。



[注] AML/CFT…マネーローンダリング/テロ資金供与対策(Anti-Money Laundering / Counter Financing of Terrorism)。
(参考)
AML/CFTにおけるリスクベースアプローチ(PwC)


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NEMのNanoWalletをver.2.1.2から2.3.2に更新してみたよ。

どうも、ぺろりんです。

わりと遅ればせながらですが(笑)、サボっていたNEMNano Walletをアップデートしました。
他の方の参考になるかと思い、手順的な感じで記事に残しておきます。

流れとしては、
 バックアップ→ダウンロード→起動&ハーベストの確認
と進みます。


ウォレットのバックアップ

いつも通りNano Walletにログインして、[アカウント]ページに行きます。


右下の[ウォレットをバックアップ]で、プルダウンからバックアップしたいウォレットを選択します。


[↓]ボタンを押してダウンロードします。
ダウンロードしたファイルは、フラッシュメモリや外付けディスクなど、安全な場所に格納しておきましょう。


これで事前バックアップはOKです。


NanoWallet ver.2.3.2のダウンロード

準備ができたので、Nano Wallet v2.3.2をダウンロードしましょう。

先ほどバックアップするときにログインしていた、いつもの(古い)Nano Walletからログアウトすると、トップ画面に「Download 2.3.2」とあるのでこのリンクを踏んでやります。


リンク先へ行くとzipファイルが置いてあるので、自分の環境に合ったOSのファイルをクリックしてダウンロードします。
わたしの場合はwin64\(^o^)/


大事なものなので、落としたファイルが正しいかちゃんと確認しておきましょう。

これは以下の手順で確認します。
(1)ダウンロードしたzipファイルのハッシュ値をコマンドで出力する。
(2)zipファイルのダウンロードページに書いてあるハッシュ値と比較する。

今回はWindowsでやりますが、Linuxでも同じような感じでできるかと思います。
一応参考ページを下に挙げておきます。


(1)ダウンロードしたzipファイルのハッシュ値をコマンドで出力する。

コマンドプロンプトを起動して、以下のようにコマンドを実行します。
>certutil -hashfile <NanoWallet-2.3.2-win64.zipのフルパス> sha256



これを実行すると「ダウンロードしたzipファイルのハッシュ値」が出力されます。


(2)zipファイルのダウンロードページに書いてあるハッシュ値と比較する。

zipファイルをダウンロードしたページに「Sha256sum」というところがあるので、ダウンロードしたOS名についての値を確認します。
ここに書いてあるのが、コマンドで出力されるべき「ダウンロードしたzipファイルのハッシュ値」です。

わたしの場合はWin64のをダウンロードしたので、Win64のところに書いてあるハッシュ値を参照します。
この値と、先ほどコマンドで出力した「ダウンロードしたzipファイルのハッシュ値」を比較すると同じものであることがわかります。
(画像では「cmd」と書いているのがコマンドで出力した値で、「GitHub」と書いているのがダウンロードページに書いてある値です)


これで、正しいファイルをダウンロードできたことが確認できました。

(参考)
Windows で ファイル の チェックサム を確認する :Tips & FAQ(arbk-works Blog)
【 sha1sum 】コマンド/【sha256sum 】コマンド――ダウンロードファイルを検証する(@IT)


起動&ハーベストの確認

新バージョンNano Walletの起動

ダウンロードしたzipファイルを解凍して、解凍したver.2.3.2のフォルダに入っている「NanoWallet.exe」を起動すればOKです。



「NanoWallet.exe」を起動したら、右下のバージョンが2.3.2.になっていることを確認してログインします。


これでバージョンアップ完了です!


ハーベストの確認

ハーベストの設定をしている場合は、念のためちゃんとハーベストが有効になっているか確認しておきましょう。

新バージョンになったNano Walleteにログイン後、[サービス]>[デリゲートアカウント(委任アカウント)管理]に進みます。



「収穫パネル」のところのステータスが「有効」になっていることを確認します。


ちゃんと有効になっていることが確認できたので、これにて作業終了です。

(参考)
NanoWalletを最新版にアップデート!停止したハーベストを再開する方法 | NEM/XEM(サラリーマンのための仮想通貨ブログ【プラス】)


まとめ

今回は、Nano Walleteをバージョン2.3.2にアップデートする作業手順を残しておきました。
バージョン2.x系からのアップデートなので、いまのところそんなに使用感は変わらないかな、という印象です。

ダウンロードファイルのハッシュ値から正しいファイルをダウンロードしたか確認する、というのは他でも使えるので覚えておくと良いかもしれません。

アップデート自体は簡単なのでぜひみなさんも定期的にアップデートしておきましょう!
バージョンが古いせいでハーベストが無効になる場合もあるようです。

ではでは今回はこのへんで。

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ISIDの仮想通貨のトレンド情報配信サービス「CRYPTALS」を使ってみた

どうも、ぺろりんです。

先日、ISID(電通国際情報サービス)から「CRYPTALS」という仮想通貨トレンド情報の配信サービスが実験的にリリースされました。


電通とGEのジョイントベンチャーとして設立されたSI屋のISIDは、電通とつながっているだけあって、マーケティングに強いSIerという特色を持っています。
そんなISIDから仮想通貨のトレンド情報配信サービスが提供開始(無料)され、面白そうなので使ってみました。

正直、現状は使いづらかったり、抽出される情報が微妙だったり、抽出された情報から何を読むべきとかが私にはまだよくわからないです。
しかし!今後このサービスがもっと面白くて意味あるものになると嬉しいですし、使ってみたい方々の多少の助けになると良いなと思い、拙いですがレビューを書いておこうかと思います!!

長くなったので、結論だけ見たい方は最後のまとめまで飛んでください。

ちなみに、実証実験期間が
 2018年7月23日(月)~12月20日(木)(予定)
とあるので、ご興味ある方はお早めに登録を!


CRYPTALSの使い方

CRYPTALSのはじめ方

まずはCRYPTALSの公式ページからアカウント登録を選択します。


登録画面の案内にしたがって登録していきます。


ログインするとこんな感じの画面がでてきます。


CRYPTALSには「Buzz Topics」、「Trend Words」、「Sentiment Analytics」という3つの機能があるので、それぞれ見ていきましょう。
ちなみに、右のコメント欄はどの項目でも同じものが出てくるようです。


CRYPTALSの機能1:Buzz Topics

画面としては、先ほどのログイン後に出てくる画面です。


ISIDのプレスリリースによると、「Buzz Topics」では

仮想通貨のトレンドに敏感な「インフルエンサー」を独自のアルゴリズムを用いて抽出し、インフルエンサーのツイートをリアルタイムに配信します。トレンドに敏感なインフルエンサー達がどのような発信をしているか、どのような情報に着目しているかを知ることが可能です。」

ということをするのだそうです。

まず、真ん中にはビットコインのチャート(どうやら1時間分)があります。
ここの特徴としては、このツールが抽出したインフルエンサーがこのチャート上のどの部分でどんなツイートをしたかが分かるということです。
(チャート上のツイートされた時刻付近にマルが付きます)


上にある「全て」、「ビットコイン」、「イーサリアム」、「ネム」、「リップル」、「全般」は、どれを選択してもグラフはビットコインのチャートが現れます。
ここの選択肢は基本的にツイート内容のカテゴリのようで、グラフ上にあるマルはツイートに関係するため、「全て」、「ビットコイン」、「イーサリアム」、「ネム」、「リップル」、「全般」のどれを選択するかで変わります。


グラフ部分の基本操作では以下のことができるようです。

(1)グラフの一部を拡大
 グラフの中にカーソルを持っていくと「+」印が出てるくので、これをドラッグしてやると範囲選択できて、選択した部分が拡大されます。




(2)横軸(時間)の範囲を移動
 横軸の上にカーソルを持っていくと矢印がでてくるので、そのまま左右にドラッグしてやると、横軸を左右に移動できます。



(3)縦軸(金額)の範囲を移動
 縦軸の上にカーソルを持っていくと矢印がでてくるので、そのまま上下にドラッグしてやると、縦軸を上下に移動できます。



(4)(1)~(3)のリセット
 グラフの中でダブルクリックすると、拡大や上下左右の移動がリセットされます。

(5)チャート上に示されたツイートの確認
 チャート上でマルがついている部分にカーソルを持っていくと、その時刻(チャート上のそこのタイミング)にツイートされたツイートを見ることができます。マルをクリックすると、ツイートの詳細が見られます。


グラフの下には、抽出されたインフルエンサーのツイートが並んでいます。


「〇人のインフルエンサーがこのツイートをシェアしています」というところを開くと、そのツイートをリツイートしたツイート(文字で表現するとややこしいw)が出てきます。


この部分の感想としては以下2点です。

(1)チャートの範囲(横軸)をもっと広げて欲しい。
 ツイートの抽出条件が結構厳しそうな上グラフの範囲が1時間なので、チャート上に関連ツイートが載ってくるタイミングにあんまり出くわさなくて現状ちょっとつまらないです。

(2)チャートの種類を増やして欲しい。
 せっかく「全て」、「ビットコイン」、「イーサリアム」、「ネム」、「リップル」、「全般」という選択肢があるのに、すべてビットコインのチャートとしか関連しないのはちょっともったいないかな、という感じです。これらの選択肢を変えることで下に表示されるツイートは、たとえば「ネム」を選ぶと「ネム」関連で抽出されるので、「全般」は別としても、ツイートと関連するチャートも「ネム」のチャートを表示するなどにした方が良いのでは、と思います。ビットコインのチャートが常にあるのはアリですが。


CRYPTALSの機能2:Trend Words

ISIDのプレスリリースによると、「Trend Words」は

「インフルエンサーのつぶやきをリアルタイムで分析し、過去1時間の間にもっとも多く使われているキーワードをランキング形式で抽出します。変化の早い仮想通貨の環境において、最新の動向を上位のキーワードから垣間見ることが可能となります。 」

とのことです。

ここでは、抽出したツイートからキーワードを抽出してきて、このキーワードランキングをビットコインのチャートと重ねて表示しています。


グラフの基本操作は「Buzz Topics」と同じです。

「Buzz Topics」で挙げた内容に加えて、この機能の感想は以下2点です。

(1)ビットコイン以外のカテゴリで、実質的にほとんど抽出されない。
 ビットコインに比べて他の通貨が話題としてツイートされる頻度が少ないのはあるでしょうが、抽出アルゴリズムも改善の余地があるのではないかと思います。ビットコイン以外のカテゴリだと、少なくとも私が見たタイミングでは、イーサリアムで何も抽出されていないwもしかすると、抽出する時間範囲を広げたりすることでもっとうまく抽出できるのかな……?


(2)抽出されるキーワードが微妙。
 現状抽出されているキーワードが、イマイチ使える感じがしません。私が見たタイミングだと、「ビットコイン」、「ETF」、「企業」、「設計」、「奇」、「バニラ」、「ボス」、「ペケ」、「途方」。活用できると感じないのは私の能力の問題もありますが、ランキング下位のキーワードはそもそもFrequency(ツイートでの出現頻度)のカウントが1桁(たとえば私が見たタイミングの「奇」は9回)だったりして、まだまだ標本の数が少ないのは問題かなぁという感じです。抽出対象としてまず「インフルエンサー」に絞っているっぽいので、余計に標本が少なくなるんでしょうね。。「インフルエンサー」として拾う対象をもう少し広げても良いのかもしれないですね。




CRYPTALSの機能3:Sentiment Analytics

ISIDのプレスリリースによると、「Sentiment Analytics」は

「インフルエンサーが仮想通貨のトレンドに対して、ポジティブな感情で情報発信しているのか、ネガティブな感情で情報発信しているのかを分析しビジュアルに表示します。仮想通貨の今後の動向について、インフルエンサーがどのような印象をもっているか推察することが出来ます。 」

という機能だそうです。

ここでは、ビットコインチャートに「sentiment score」(左側の縦軸)という値のグラフが重ねて表示されています。
各ツイートの感情値を計算して、何かしらの重みづけをした平均値みたいな値ってことでしょうか?



グラフの基本操作は「Buzz Topics」に加え、ここの場合はグラフ内のどこかでクリックするとそのタイミングでのツイートが表示されます。
出てくるツイートは感情の分析結果によって色分けされています。


ただしこれ、どの色がどの感情かの凡例が書いていない……?
内容から推測するに、たぶん
 ・緑→ポジティブ
 ・赤→ネガティブ
という内容になっているのかな……?
ツイートによっては、緑と赤両方の色で抽出されているものもあるようです。

この項目の感想としては、ここでも「Buzz Topics」のところで挙げた内容は継続で、それに加えて以下2点があります。

(1)見方の説明が欲しい。
 「sentiment score」がどういう値か、色分けはどちらの色がどちらの感情(意味)か、という程度は説明が欲しいです。どこかにあるのかも知れませんが、少なくともぱっと見では見つけられなかったです。。

(2)抽出数がもう少し欲しい。
 やっぱりここも、抽出アルゴリズムが厳しいのか数が少なすぎて参考にしづらいかな、という印象です。


まとめ

今回は、ISIDから実験的に提供された仮想通貨のトレンド情報配信サービス「CRYPTALS」を使ってみて、その使い方と使用感をご紹介しました。

基本的には、チャートの動きとツイート内容の連動を見るツールのようです。

このツールには「Buzz Topics」、「Trend Words」、「Sentiment Analytics」という3つの機能があり、それぞれへの個人的な感想としては以下のような内容でした。(詳細は上にある各項目をご参照ください)

Buzz Topics
(1)チャートの範囲(横軸)をもっと広げて欲しい。
(2)チャートの種類を増やして欲しい。

Trend Words
(1)ビットコイン以外のカテゴリで、実質的にほとんど抽出されない。
(2)抽出されるキーワードが微妙。

Sentiment Analytics
(1)見方の説明が欲しい。
(2)抽出数がもう少し欲しい。

選べるカテゴリとして挙げられている「ビットコイン」、「イーサリアム」、「ネム」、「リップル」というのも、何気に意味深ですよね。
恐らく日本における注目度の高さなんかで選ばれているんじゃないかな。。

こんな感じでレビューしてみましたが、このツールが今後もっと使える面白いサービスになることを期待しています!
ついでに言うと、ある程度の機能は無料で提供してもらえると嬉しいですw

ではでは、今回はこのへんで。

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Keyword : ブロックチェーン 仮想通貨 ビットコイン CRYPTALS ISID

日本の仮想通貨ビジネスがヤバイ

どうも、ぺろりんです。

イケハヤさんのVoicyに触発されてここでも最近の仮想通貨業界について触れてみます。

イケハヤさんによると、最近の日本政府による仮想通貨業界(特に仮想通貨取引所)に対する規制がナンセンスかつ厳しく、これのせいでビジネスが成り立たなくなるのが見えていて、日本の仮想通貨ブロックチェーンはお先まっくらだという感じの主張でした。

お恥ずかしながらこれを聴くまで認知していなかったのですが、特にSBIの仮想通貨取引所では日本円しか入出金できないという話が衝撃的でした。

このへんを含めての感想と、個人的な展望としてポジティブなアイディアを書いてみようかと思います。


感想的な

マジかよと思ってSBIバーチャル・カレンシーズの公式ページを見てみたら、たしかに「※仮想通貨の入金・出金はお受けしておりません。」と書いてありました。

以前仮想通貨の普及について考えてみた記事で、「仮想通貨の銀行が出現する」というような書き方をしましたが、入出金が日本円だけってのは斜め上だけどある意味これなのかな……?w

SBIバーチャル・カレンシーズがSBI証券の延長線上にあるだけだと考えると、証券会社が金融商品の1つとして仮想通貨を扱っているようにも見えるかなと。
とは言え、やっぱり「仮想通貨取引所と言いながら仮想通貨自体の入出金ができない」のはコレジャナイ感がありますね。

イケハヤさんの言うように日本の行政がこの方向性で仮想通貨を取引させようとしているのも大いにありそうなことだと思います。
ただ私としては、SBIバーチャル・カレンシーズは「政府の許可を得る第1段階の妥協点として」これだけの縛りのもとでサービスをリリースしたのであって、今後これを広げて仮想通貨自体の入出金ができるようにする構想があると期待したいです。

保守的になりがちな大きな企業の中で、先陣を切って仮想通貨取引所を立ち上げるというリテラシーがあるのだから、仮想通貨自体の入出金ができない現状には不満があるんじゃないかと思うのはやや楽観的でしょうか。


今後の日本で仮想通貨業界が死なないためには?

私が思いつく意見としては、次の2点です。
(1) 仮想通貨決済できるコンテンツを増やす。
(2) 仮想通貨両替所を運営する。

(1) 仮想通貨決済できるコンテンツを増やす。

ビックカメラなどのビットコイン決済できる店舗が増加していった社会的背景から、「仮想通貨」が「通貨」として認められ、2017年7月に仮想通貨決済での消費税が撤廃されました。

このように、社会的な要請が強くなればそれに応じてルールも変えていく必要があります。

ここから学べることとしては、どんどんいろんなコンテンツで仮想通貨決済が導入されることで、「日本円を介さないと目的の仮想通貨を持てない状況の不便さ」を社会全体で感じるようになれば、縛りの強いルールは緩めざるを得ないようになるのではないでしょうか。

仮想通貨を盛り上げたい側からすればその有用性を説いて認知を広めていき、どんどんいろんなところに導入してもらう。
これが肝要なわけです。
そのためには技術的な発展はもちろん必要ですし、また発信者はあきらめずに発信した方がいい。

僭越ながら、自分も勉強を続けて理解を深め、有用性を発信できるように努めたいところです。

(参考)
消費税法等の改正(財務省)
教えて!仮想通貨法(bitFlyer)
ビットコインなどの仮想通貨の消費税が変わります!(やまばた税理士事務所)
ビットコイン(Wikipedia)
ビットコインが使える店舗はどこ?決済導入が続々と増えている理由は決済手数料の安さ!(カシコク)
ビックカメラが「ビットコイン」決済を導入した理由(ITmedia Mobile)
ビットコインの歴史-これまでの歴史を時系列ごとにピックアップ(QUOINEX)
【仮想通貨決済】主要交換業者の企業・サービスにおけるビットコイン決済など連携まとめ(bitpress)


(2) 仮想通貨両替所を運営する。

SBIの仮想通貨取引所では「日本円しか入出金できない」わけですが、このような扱いが主流になったとすると仮想通貨自体を入手するのが難しくなるのかな、とわりと心配に思っていたりします。

(1)とも関わりますが、仮想通貨自体が必要なのに仮想通貨自体は扱えないのは不便で、ではどうするかというと、仮想通貨と日本円の両替所は必要になるのではと思うわけです。

極端ですが、仮にすべての取引所がSBIのようになった場合を考えると、個人的には次のようなことな心配です。

仮想通貨Aを持っているXさんが、あるコンテンツで決済するのに仮想通貨Bが必要とします。
しかし、日本の取引所では入出金がどちらも日本円しかあり得ないために「Xさんは仮想通貨Bを持てず目的のコンテンツの決済ができない」という状況になるのではと。

こんな感じで仮想通貨が入手困難になると、仮想通貨決済は全然使えなくなります。
SBIの場合だとビットコインすら出金できないですし。
この状況だとまさしく仮想通貨が死んでいく……。

分散型取引所(DEX)というのもありますが、これが大衆に浸透するには難易度が高いように思えます。

ではどうするかと考えると、仮想通貨取引所ではなく、仮想通貨「両替所」がちゃんとあれば良いのかなと。
私の言いたい「両替所」は現在の言葉遣いだと「販売所」にあたるのかな……?

coincheckなど販売所業も行っている取引所はありますが、「取引所はやらずに両替所だけやる」という選択肢にすることで、取引所と両方やるよりも「行政が納得するセキュリティ担保」の難易度が下がる可能性があるのでは、と考えている次第です。

いずれにしろ、仮想通貨決済が広まることと仮想通貨間の両替ができることは切っても切れないでしょうし、仮想通貨決済自体を殺すのでない限りは必要なことだと思われます。

(参考)
分散型取引所(DEX)とは?/中央集権型取引所との違いについて解説(CoinPost)
分散型取引所(DEX)とは?絶対理解しておくべき次世代型の取引所! (CoinOtaku)


まとめ

日本の仮想通貨業界がどんどんシュリンクしそうな流れになっている話をしました。

その中で、今後の日本で仮想通貨業界が死なないために必要な流れとして、私なりの考えとして以下2点をご紹介しました。
(1) 仮想通貨決済できるコンテンツを増やす。
(2) 仮想通貨両替所を運営する。

強調しておきたいのは、(1)のところで触れましたが、やっぱり発信できる人はあきらめずに仮想通貨の有用性を発信した方がいいと思う、というところです。
メリットだけを強調してズッコケるような発信はむしろダメだと思いますが、行政のルールを緩めるにはやっぱり社会的な要請が強力で、社会的に要請されるようになるにはまず有用性の認知が必要と考えています。

なので、仮想通貨に有用性とか面白さを感じる発信者は、日本の市場から「仮想通貨」という言葉が消えるまではあきらめずに発信するのがいいのかな、というのが今回のメッセージです。

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ジャンル : 株式・投資・マネー

Keyword : 仮想通貨 ビットコイン ブロックチェーン 仮想通貨取引所 SBIバーチャル・カレンシーズ

コインチェック事件のその後と最近の仮想通貨業界

どうも、ぺろりんです。

以前の記事でcoincheck(コインチェック)のNEM流出事件についてまとめましたが、個人的な頭の整理もかねて、今回はその後の展開をまとめておこうかと思います。

金融庁が本腰を入れて動きだしたりcoincheckが買収されたり、この数か月で仮想通貨業界の歴史が動いているなぁと思いつつ、何が起きたのかをこのあたりでもう一度まとめておこうかなぁと。

以前の記事では2018/2/4時点までの動向をまとめました。
これは、金融庁によるcoincheckへの立ち入り調査が実施されてすぐくらいでした。

今回は、その後の動向をまとめてみます。


NEM流出事件のその後

金融庁によるcoincheckへの立ち入り調査実施後、他の業者へも立ち入り調査が波及します。
2018/2/8、金融庁の登録業者およびみなし業者からなるすべての仮想通貨取引所31社について、金融庁による立ち入り調査が実施されます。

2018/2/9には凍結されていたcoincheckのユーザー口座から日本円出金が再開されました。
そして立ち入り調査後の報告期限である2018/2/13、coincheckから報告書を提出し、coincheck COOの大塚氏による緊急記者会見も開かれました。

2018/3/8には2度目の業務改善命令が金融庁からcoincheckへ出され、2018/3/12には予告されていた方針によるNEMの補償が始まり、一部仮想通貨の売却および出金も再開されました。

流出したNEMはダークウェブ経由で匿名性の高い通貨を経由して資金洗浄され、2018/3/20にはついにNEM財団による流出NEMの追跡が終了されました。

そして2度目の業務改善命令の報告期限である2018/3/22に報告書の提出を報せるとともに、LSK(LISK:リスク)とFCT(Factom:ファクトム)の売却と出金も再開されました。

日本の新年度に入った2018/4/6、REP(Augur:オーガー)、DASH(ダッシュ)、ZEC(Zcash:ジーキャッシュ) の売却および出金再開とともに、coincheckがマネックスグループにより買収されるという大きな動きがありました。

ここまでが、2018/4/14時点での大まかな動向かな、という理解です。
(書きもらしていたら追記しますので、メールフォームからご指摘いただけると助かります)

(参考)
コインチェック以外の仮想通貨業者も立ち入りへ 金融庁(朝日新聞デジタル)
仮想通貨、2取引所検査 全社立ち入りへ(毎日新聞)
国内の取引所へ金融庁の立ち入り検査始まる(仮想通貨JAPAN)
日本円出金再開のお知らせ(coincheck)
業務改善命令に係る報告書提出のご報告(coincheck)
日本円振込のお知らせ(coincheck)
「コインチェック出金再開」を報告する心中複雑な投資家たち(Business Insider Japan)
当社に対する金融庁の業務改善命令について(coincheck)
NEM保有者への補償は来週めど――2回目の業務改善命令を受けたコインチェックが会見(TechCrunch Japan)
不正に送金された仮想通貨NEMの保有者に対する補償について(coincheck)
一部仮想通貨の出金、売却再開のお知らせ(coincheck)
NEM/XEMの補償金が日本円で入金されました その税金の処理は?(谷口孔陛 税理士事務所)
コインチェック、NEMの補償を開始--仮想通貨の出金・売却も一部再開( CNET Japan)
コインチェック流出NEM、ダークウェブで4割販売済み(YOMIURI ONLINE)
NEM財団、流出した仮想通貨「NEM」の追跡を終了(ねとらぼ)
コインチェックから流出したNEM、追跡打ち切り NEM財団が声明(ITmedia NEWS)
NEM財団がハッカーの追跡を終了、事実上の敗北宣言(格差脱出の資産運用)
業務改善命令に対する業務改善計画書提出のご報告(coincheck)
一部仮想通貨の出金、売却再開のお知らせ(LSK、FCT)(coincheck)
コインチェック株式会社、マネックスグループ株式会社の完全子会社化及び新経営体制のご報告(coincheck)
一部仮想通貨の出金、売却再開のお知らせ(REP、DASH、ZEC)(coincheck)


マネックスGによるcoincheckの買収

さて、coincheckがついに買収されました。
NEM流出事件直後からこの可能性も話題に挙がっており、選択肢の1つとして有用なものだったのでしょう。
買収したのはマネックスグループという、マネックス証券などを運営する「IT」というよりも「金融」の会社。

36億円での買収とのことですが、これが“お買い得”となるか否かは今後の動向によりますね。
2018/4/6に財務諸表が公表されましたが、売上高772億円ってすごいな。。

これにより和田・大塚両氏は取締役を退任し執行役員への就任となりましたが、マネックスGの松本社長によると今後の社長復帰もあり得るとのことで、これは先輩経営者が後輩の経営者を“助けた”ような形に見えるのは私がチョロイのだろうか。
個人的にはポジティブな買収だったのかな、という印象を持っています。

これは仮想通貨市場でも株式市場でも好感を持たれている様子です。
買収発覚時にマネックスの株価が上がったり、これ以後は仮想通貨市場も上昇傾向にあるように見えます。

(参考)
【速報】マネックスがcoincheck買収か?仮想通貨価格は報道を受けて回復中。(まだ仮想通貨持ってないの?)
コインチェック(coincheck)買収を受け入れ|マネックスが買収決定!(bitcoin Feed)
マネックス証券がコインチェック買収か?今後どうなる【みんなの反応】(COINHACK2)
コインチェックの財務諸表が初開示、17年3月期の純資産は5.4億円(au Webポータル経済・ITニュース)
初開示されたコインチェック社の業績を見たら、諭吉でも人の上に立つレベル。そして買収額が安価な理由とは (IT RUSH!)
なぜコインチェックを買収? マネックス社長「仮想通貨は重要な資産クラスになる」(engadget 日本版)


「仮想通貨交換業等に関する研究会」

2018/4/10、金融庁により「仮想通貨交換業等に関する研究会」の第1回会合が開かれました。
メンバー名簿を見た感じでは、技術的なところは置いておいて法的な部分に重点が置かれているように見えます。

参考に挙げた金融庁のページに資料がありますが、なかなかちゃんと調べられていて良い資料ですね。
ようやくまともな議論ができるくらいに理解が進みつつあるのかなという印象を受けます。

ICOについても1つのテーマとして議論して賛否両論あったようで、安全性のための規制だけでなく、規制することによる有望な企業への悪影響やICOのメリットについても言及されたみたいですね。
こういう建設的な議論ができるようになってきたのは良い傾向かと思います。

(参考)
「仮想通貨交換業等に関する研究会」(第1回)議事次第(金融庁)
ICOが諸悪の根源? 金融庁「仮想通貨研究会」の行方(MONEY PLUS)


まとめ

今年1月のNEM流出事件を受けて2月初めにcoincheckが業務改善命令を受けた後の仮想通貨業界の大まかな動向を、coincheckを中心としてまとめてみました。

やはり一番大きなターニングポイントというのがマネックスグループによるcoincheckの買収でしょう。
NEM流出事件からずっと低調、もしくは下降傾向にあった仮想通貨市場が、恐らくこれを機に上昇傾向に転じているように見えます。

金融のノウハウを持ったマネックスグループとの協働によりcoincheckが以下に復活するか、そして今後も仮想通貨業界を盛り上げてくれるのか、というところに注目したいです。
個人的な感想としては、手数料は高いんですが、UIは使いやすいし購入自体もやりやすいcoincheckは結構好きです。
また、今回の対応は悪くなかったと思っていますし、若い経営者が頑張っているというのも応援したいです。

仮想通貨業界の動向としては、金融庁の会合がなかなか良いもののように思えて今後に期待が持てるかな、という印象です。
しっかり議論して、現状のバカげた税金計算も改善していただきたいところです。

引き続き、仮想通貨業界の動向を興味深く見ていきたいとおもいます。
ではでは今回はこのへんで。
プロフィール

ぺろりん

Author:ぺろりん
まだ始まってもいない暗号資産(仮想通貨)、今後が楽しみです。
基本的な技術をちゃんと知りたいなぁと思いつつ、まったりお勉強していこうかと思います。

twitter:ぺろりん@ぶろっくちぇーん

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