Money Tap (マネータップ) を導入してみた
毎日やってる記事紹介ツイートでもご紹介したMoney Tap (マネータップ) 、以前から気になっていたのでインストールしてみました!
今までフワッとしか理解できてませんてわしたが、要するに口座振込での支払いがスマートにできる感じですね。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年2月25日
手数料が安く、しかも素早くできるみたいで何気に使えそう(´・ω・`)
あとは対応する金融機関を増やしておくれ……#リップル #Ripple #SBI #暗号資産 #仮想通貨 #暗号通貨
ツイートにも書いたように、要するに「口座振込がスマートにできるようになるアプリ」です。
PayPayなどが流行っていて今さら感ある中、はりきってインストールしてみたので、触ってみた感じなどをレビューしてみます!
導入の方法から書いていますので、使ってみようと思う方はぜひご参考ください。
Money Tap (マネータップ) 導入前の準備
利用要件の確認
公式ページのFAQに、以下のような利用要件が記載されているのでご注意ください。
・対応金融機関の口座(インターネットバンキング登録済み)
・SMSが使用できる電話番号
・eメールアドレス
・スマートフォン(動作環境は以下の通り)
[ iOS ]
iOS ver.10.0以上
iPhone5s以降の機種に対応
Touch IDもしくはFace IDが登録されていること
[ Android ]
Android ver.6.0以上
生体認証の利用を推奨
Touch ID の登録
私の場合、Touch IDを登録しておらず怒られたので、まずはこれの登録をしてきます。

[設定]>[Touch ID とパスコード]を開き(途中でパスコードの入力画面が入るかも)、[指紋を追加]を選びます。



「指でタッチ」と書いた画面が出てくるので、指示に合わせてホームボタンに指を付けたり離したりして指紋を登録します。

念のため、複数の指で指紋登録しておいた方が良いかも知れません。
ひとまずTouch ID の登録はこれでOKです!
Money Tap (マネータップ) のインストールと初期設定
インストール
まずは公式サイト経由でアプリをインストールします。


しばらくするとホーム画面にMoney Tap のアイコンが表示されるので、これでインストール完了です!

サインアップ
インストールができたので、次は初期設定していきましょう。
さきほどホーム画面にできたアプリのアイコンを開き、[サインアップ]を選択します。(Touch IDを要求されたら、指紋登録した指をホームボタンに当てて認証してください)

「利用規約・プライバシーポリシー」に同意できたら「利用規約・プライバシーポリシーに同意します」にチェックし、[次へ]をタップします。

次の画面でユーザー情報などをひと通り入力して、[確認]をタップします。

ちなみに、[電話番号による振込を許可]は後からでも設定できるようだったので、私はひとまずOFFにしておきました。(設定箇所は後述します)

入力情報の確認画面を終えると、SMSとメールで認証コードが送られてきます。
SMS

メール

送られてきた認証コードをそれぞれ入力して、サインアップ完了です。


銀行口座の登録
サインアップの完了画面で[利用開始]をタップすると、銀行口座の登録画面が出てきます。

たとえば「りそな銀行」を選んで進んでみると、りそな銀行のネットバンキングのページに飛ばされます。


記載内容を読んで同意し、[許可する]を選択してやると連携が完了します。
[他社サービスへ戻る]をタップすると、Money Tap のアプリに戻り、登録できたことを確認できます。



登録後、Money Tap のホーム画面にはこんな感じで登録口座が表示されます。

これで口座登録完了です!
Money Tap (マネータップ) アプリの操作感
一人で遊んでるのと、手ごろな連携講座がないので送金チェックまではできませんでしたが、アプリUIの触り心地くらいはレビューしておこうと思います!
QRコードの表示
アプリのホーム画面で[QRコード表示]をタップしてやると、受け取り用っぽいQRコードが出てきます。


他のMoney Tap ユーザーからは、このQRコード読み取りによって自分の登録口座に振り込んでもらえるのかな。
自分からの振込
自分が振込したいときは、アプリのホーム画面にある[¥](円マーク)をタップするとメニューが出てきます。


このメニューはホーム画面の受け取り口座を上にスワイプしても出せます。

振込メニューは以下の5通りです。
(1)登録口座
(2)自分の口座
(3)電話番号
(4)QR読取
(5)口座番号
この先は、手ごろな振込先ができたらまたレビューするかも(?)
設定変更
左上の[≡]をタップすると設定メニューがでてきます。

登録した名前をタップするとアカウント情報が表示されます。

アカウント情報の下の方に、サインアップ時に出てきた[電話番号による振込を許可]の設定項目がありました。

まとめ
手ごろな口座が1つしかなかったので実際の振込を試してみることができませんでしたが、だいたいの雰囲気くらいは伝わりました……?
アプリのUIとしては、個人的には結構使いやすく感じました。
あとはアプリのレビューにもありましたが、
対応する金融機関を増やして!!!!!
ということに尽きますw
Keyword : ブロックチェーン仮想通貨リップルRippleblockcahin暗号資産SBIバーチャル・カレンシーズ
コントラクトの継承と連携(他のコントラクトのメソッド実行)
「はじめてのブロックチェーン・アプリケーション Ethereumによるスマートコントラクト開発入門 (DEV Engineer's Books)」をテキストとして使った勉強のつづきです。(前回の記事はこちら)
実を言うと今回はChapter 4の「会員管理」(これは次の記事へ)をやりたかったんですが、以前サラッと流し読みしたところがソースコードに出てきて詰まりましたw
というわけで、今回はChapter 3の「コントラクトの継承」と「他のコントラクトのメソッドを実行」というセクションに戻って理解を深めようと思います。
ここで私が理解したいのは「(1つのソースコードに)2つ以上のコントラクトが書いてあるときの動き」です。
これを「コントラクトの継承」と、「他のコントラクトのメソッドを実行」という2つの切り口から調べていきます。(テキストを参照しつつ)
前提知識
お恥ずかしながらオブジェクト指向言語の理解が浅くて、まず単語でつまずきましたw
なので、このへんからちゃんと理解しておこうかと思います。
「クラス」、「インスタンス」とは?
「クラス」は“鋳型”とか“設計図”にあたるもので、これをもとに作られた“実体”が「インスタンス」です。
「メソッド」とは?
実質的には関数だったりしますが、関数とは別の概念です。
オブジェクト指向では
・属性(どんなもの?)…a,b,cという性質を持つ
・操作(何ができる?)…X,Yという動作ができる
をひとまとめにした(a,b,c,X,Y)を1つの「オブジェクト」と考えます。
オブジェクトができる「操作」のことを「メソッド」と呼びます。
ちなみに、
〈オブジェクト〉.〈オブジェクト内の変数や関数名〉
と書くことで、〈オブジェクト〉内で定義された属性や操作を呼び出せます。
「継承」、「オーバーライド」とは?
オブジェクト指向では、親子関係をつけたクラスを定義することができます。
何がうれしいかと言うと、たとえば2つのクラスAとBを定義するときに、AとBには共通の性質Pがあったとします。
「性質Pを持った親クラスX」を作ってAとBをXの子クラスとすれば、子クラスは親クラスの性質を引き継ぐため、AとBの中で共通の性質Pを定義する必要がなくなります。
この「子クラスは親クラスの性質を引き継ぐ」性質を「継承」と呼びます。
子クラスの中で、継承した親クラスの変数などを上書きするのが「オーバーライド」です。
ここまでがオブジェクト指向についての前提知識です。
このへんの理解をちゃんとしておかないと分からない!(私だけか……?w)
「コントラクト」、「デプロイ」とは?
オブジェクト指向の言葉はすこし分かった気がしますが、今度はイーサリアムの言葉の理解も浅いことに気付きましたw
まだいまいち「コントラクト」と「デプロイ」のイメージがつかめてなかったので、これらも調べてみました。
ここまでオブジェクト指向の言葉を復習しておくと、以下のような理解ができるようです。
(ブロックチェーンEthereum入門 3(NTTデータ先端技術株式会社)より)
オブジェクト指向言語との対比ではコントラクトのソースコードはクラスであり、デプロイはインスタンス化すること
(参考)
・“たい焼き”であま~く理解するJava文法と言語仕様 (1/2)(@IT)
・【PHP超入門】クラス~例外処理~PDOの基礎(Qiita)
・Javaでインスタンスを使う方法【初心者向け】(TECHACADEMYmagazine)
・メソッド (method)とは(「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典)
・ブロックチェーンEthereum入門 3(NTTデータ先端技術株式会社)
コントラクトの継承
さて、ここまでの前提知識をもとに、「はじめてのブロックチェーン・アプリケーション Ethereumによるスマートコントラクト開発入門 (DEV Engineer's Books)」へ戻ってきます。
コンパイラのバージョンをソースに合わせつつ、サンプルコードをコンパイルします。


このサンプルコードの概要としては以下のようなものです。
・1つのソースコードの中に
①コントラクトA
②AのサブコントラクトB
③コントラクトC
という3つのコントラクトが書いてある。
・コントラクトCの中で、AとBをデプロイしている(「new」コマンドを使うことでデプロイできる)。
このサンプルコードで、コントラクトの継承について動きを見ていきます。
初心者の私としては、はじめは素朴に「上に書いてるAから順にSolidityでデプロイしていくべきなのかな?」と考えました。
しかしよく考えてみると、コントラクトCの中でAとBのインスタンスを作っている(デプロイしている)ので、コントラクトCだけデプロイすれば事足りるのでは?
……と思って、コントラクトCのみデプロイすることを試してみました。
Cだけ選んで、EnvironmentをJavaScript VMにしつつデプロイしてみます。


できたのはCだけです。

この状態で「c」と「getData」を押してみても初期状態という感じです。


ソースコードの中で、コントラクトAとBのインスタンスを作っている(中でnewしている)関数「makeContract」を押してみます。
この後ふただび「c」と「getData」を押してみると、値を拾っています。

今度は、はじめに考えていた通り、A、B、Cの順にすべてデプロイしてみました。


この状態で、青いボタンだけ押してみます。
特に何も値は入っていません。


ちなみにここで、BはAを継承しているため、Bの中では定義されていない「setA」と「a」のボタンがBのところにもあります。
ためしに、Aのところで
a=15
と設定して「setA」を実行してみます。

この直後にA、B、Cで青いボタンを押してみます。
すると、Aの「a」と「getData」の値のみ変わりました。


次に、Bのところで
a=20
と設定して「setA」を実行してみます。

この直後にもA、B、Cで青いボタンを押してみると、今度はBの「a」と「getData」の値のみ変わりました。


Aの中に定義された「a」をBの中でも定義していますが、これは別に、BがAの中で定義した「a」の値を参照する動きにはなっていないようです。
この時点でCの「makeContract」をするとどうなるでしょうか?
これを実行しつつ、Cの中の「c」と「getData」を押してみます。

Cの中ではあくまで
a=1
としてAとBのインスタンスを作成して計算しているので、先ほどAやBの中で設定した「a」とは関係なくCの中で計算されていることがわかります。
ちなみに、Cで「makeContract」した後も、AとBの中にある「a」と「getData」は変わっていませんでした。

どうやら、以下のようなことが言えるようです。
・AとBのインスタンスを中で作っているCだけデプロイすれば、AとBをデプロイしなくてもCは結果を出せる。
・A、B、Cをそれぞれデプロイすると、それぞれは独立に動く(設定した「a」の値は、あくまで各A、B、C内でのみ使われる)。
ちなみに、「new」コマンドを消して、Cの中でインスタンスを作らずAやBを呼んでみる……みたいなことを試したかったのですが、そもそもコンパイルできるコードにできず断念しましたw
他のコントラクトのメソッドを実行
次に、他のコントラクトのメソッドを実行するサンプルコードをコンパイルしてみます。

コードの概要としては、以下のようなものです。
・1つのコードに
①コントラクトA
②コントラクトB
の2つが書いてある。
・コントラクトBの中で「コントラクトA」や「Aの中で定義した変数」を呼ぶけど、Aの“インスタンス化”(newコマンド)はやらない。
先ほどの「継承」ではコントラクトCの中でAとBをインスタンス化していたので、CだけデプロイすればAやBの中にあるデータを拾ってきました。
しかし今回はコントラクトBの中でAのインスタンス化はしていないので、おそらくBだけデプロイしても「Bで呼んでいる、Aの中で定義した変数」の値は拾えないでしょう……という想定のもと、まずはBだけデプロイしてみます。


ためしにBだけデプロイした状態で青いボタンだけ押してみると、どれも初期状態です。
(というかコントラクトAをデプロイしていないので、そもそもコントラクトAのアドレスを入れなさいという場所に何も入れられない……)

次に、Aもデプロイしてみます。


さて、Aのアドレスを入れて「setA」を押してから、Bの青いボタンを押してみます。


めでたく値を拾うことができました。
コントラクトAをデプロイしたときのアドレスを使うことでAとBが紐づいて、BからAの中で定義された変数の値を呼び出すことができました。
コントラクトBで定義されているsetA(A _a)の中では、setA(A _a)の引数として与えられたAのアドレス_aを
a = A(_a)
というようにセットします。
aNum()はa.num()を返すことで(numはコントラクトAの中で定義された状態変数)、Aで定義されたnumの値を返します。
〈オブジェクト〉.〈オブジェクト内の変数や関数名〉
とすることで〈オブジェクト〉内で定義された変数や関数が呼び出せることを思い出すと、「a = A(_a)」は「オブジェクト」になっているようです。
つまり、コントラクト名の引数にそのコントラクトのデプロイアドレスを指定したら「オブジェクト」化(もしくはインスタンス化)されるようです。
(参考)
・インスタンスの考え方・クラス型変数・コンストラクタ・静的メンバ(Qiita)
・【基本の基本】Javaのデータ型とは?と簡単な使い方まとめ(エンジニアの入り口)
・Ethereum 外部コントラクトの呼び出し方法(Remix, MetaMask連携)(Qiita)
まとめ
オブジェクト指向言語に慣れている方だとそんなに困らないのかも知れませんが、私は慣れておらず詰まりながらいくつか試してみましたw
オブジェクト指向言語の本も手元に置いておく方が良さそうだなぁ。。
今回触ってみて、個人的には以下のような理解が得られました。
・1つのコード内に複数のコントラクトが含まれるとき、
①あるコントラクトXの中で別のコントラクトYをデプロイしているならば、XをデプロイすればYのデプロイは不要。
②それぞれのコントラクトを別々にデプロイすると、各々が独立して動く。
・コントラクトZの引数にそのコントラクトZのデプロイアドレスWを指定したZ(W)は「オブジェクト」化(インスタンス化)される。
デプロイアドレスがJavaなどで何にあたるのか分からないのですが、デプロイアドレスを引数に指定するとオブジェクト化するというのが分かったような分からないような……w
次ははりきって「会員管理」のところをやりますw
では今回はこのへんで~(´・ω・`)
ブロックチェーン関連の記事紹介まとめ(2019年1月:#1-31)
ブロックチェーンや暗号資産(仮想通貨)関連の記事や論文などについて、Twitterで1日1つ紹介&コメントをつぶやく試みを2019年1月1日から始めてみました!
増えてくると見づらいと思うので、1か月ごとにツイートをこのブログにまとめていこうかと思います。
2019年2月:#32-59 >>
記事紹介まとめ(2019年1月:#1-31)
教典を誰でも更新できたり、価値観に合意できなかった場合に" #ハードフォーク "というシステム的な分岐が宗教の分岐として使われるところが面白いですね(´・ω・`)#ブロックチェーン #blockchain
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2018年12月31日
そもそもボーダーレスであることを考えると、個人的には #トークン の種類が多すぎるのは非効率に思える……(´・ω・`)
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月2日
用途に分けてトークンを発行する意味は特にないのでは?別機能を持たせたい場合ということかしら。#ブロックチェーン #blockchain
思想が #ブロックチェーン 感あってすごく好きですw
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月3日
一般人からすると、 #衛星通信 の利用がちょっとハードルですかねぇ……(;´Д`)
ブロック間隔を短くしたり、1ブロックあたりのトランザクション数を増やす方法では #スケーラビリティ 問題の根本解決にはならないようです。#シャーディング はイマイチ理解できない……調べてみるか(;´Д`)#ブロックチェーン #blockchain
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月4日
#ペイントチャネル の場合は支払先ごとに開設しないといけないというのは嫌ですね(´・ω・`)#ライトニングネットワーク を構成する個々のペイントチャネルって、どうやって構成するんだろう?#ブロックチェーン #blockchain
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月5日
#オンチェーン で処理する点が #ライトニングネットワーク と違うとのことですが、ツリー構造なのも違うのかな。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月6日
この辺の違いも理解しておきたい。#ブロックチェーン #blockchain #イーサリアム #Ethereum
各項目の説明は、分かりやすくするために不正確になってる感があるのでご注意を(´・ω・`)ザクッとした雰囲気はこれで伝わるかなと。#ブロックチェーン #blockchain #イーサリアム #Ethereum
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月7日
ちなみに、英単語的な意味での #shard ( #シャード )は「(陶器の)破片」のことです。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月8日
陶器を割るように分割して、破片ごとに処理するのが #シャーディング のイメージってことですかねー。#ブロックチェーン #blockchain #イーサリアム #Ethereum
ブロックヘッダには、「2つのデータを1つの #ハッシュ にまとめる」ことを繰り返した、最終的な頂点の値( #マークルルート )を格納するんですね(´・ω・`)
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月9日
ハッシュ値の「データ長が変わらない」特徴(というか定義だけど)って強力ですねー。#ブロックチェーン #blockchain
#Ripple の解説を見てるとTCP/IPのアナロジーを書いてるのを別でも見かけましたが、 #ILP はプロトコルの階層の感じもホントTCP/IPっぽいノリなんですね(´・ω・`)
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月10日
このプロトコル自体に #ブロックチェーン は出てこないんですね。
合意形成のあたりは私の理解が浅い……特に図2のあたりがまだあまり理解できてない……(;´Д`)#Ripple #リップル
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月11日
コントラクトアカウントのナンスは「そのアカウントが作ったコントラクトの数」なんですね。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月12日
ちなみに「nonce」は「number used once」(日本語に訳すと「一度きり使われる数」)からきているらしいです。#ブロックチェーン #blockchain #イーサリアム #Ethereumhttps://t.co/iJGNhXr1kq
#Zcash はその匿名性ゆえ(特に日本で)規制される方向にありますが、 #ゼロ知識証明 自体はすごく面白いので、技術自体はうまく使われる方向に進んで欲しい……
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月13日
そういう意味では、 #イーサリアム の #ビザンチウム で #zksnark が実装されたみたいですが。#ブロックチェーン #blockchain
この記事にある図を見ると、 #イーサリアム は #ビットコイン に比べてブロックヘッダーのパラメータがかなり多いんですね(´・ω・`)#Uncleブロック の情報が入るのって、ビットコイン以外の #ブロックチェーン (or #暗号資産 )と比べても特徴的なのかな?#blockchain #Ethereum #Bitcoin
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月14日
複数アカウントから抽出したハッシュ値を、キーからアカウント状態を探すときのポインタに使うの上手いなぁ。#ブロックチェーン #blockchain #イーサリアム #Ethereum
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月15日
この記事でメリットとデメリットが書いてありますが、まだイマイチこのUTXOの良さがわからない……(;´Д`)#ブロックチェーン #blockchain #ビットコイン #bitcoin #暗号資産 #暗号通貨 #仮想通貨
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月16日
#GHOST プロトコルのところを読みたくてこの記事読みましたが、 #ディフィカルティボム のところが気になってしまったwなるほど、単語しか知らなかったですが、計画的に #ハードフォーク するための仕組みなんですね(´・ω・`)#ブロックチェーン #blockchain #イーサリアム #Ethereum
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月17日
#ハードフォーク させるためのこの仕組み頭良いなぁ。#イーサリアムクラシック で #ディフィカルティボム を凍結したというのは、PoSへの移行だけじゃなく、今後のハードフォークはそもそも見込んでないということなんだろうか?(´・ω・`)#ブロックチェーン #blockchain #イーサリアム #Ethereum
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月17日
ちゃんと知っておいた方が良さそうと思い、 #金融ADR の内容や使い方など調べてブログにまとめてみました。#ブロックチェーン #blockchain #仮想通貨 #暗号資産 #暗号通貨 #ブログ書け
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月19日
仮想通貨も相談無料!低コストでトラブル解決できる金融ADR制度とは? https://t.co/Y1mlJ3n1ep
#メルカリ みたいなCtoCが行き着く形態が #DEX なのかなぁ。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月20日
そうすると、ビジネスとしてどこでマネタイズするんだろう?ウォレットとかDEXを始めるためのソフトウェア提供?それか、DEX用のセキュリティ製品……?(´・ω・`)#ブロックチェーン #blockchain #仮想通貨 #暗号資産 #暗号通貨
#ハッシュロック は、要するに公開鍵暗号方式で送金するってことですかね(´・ω・`)
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月21日
あと、ハッシュロックHはすべて同じものを使うんですね。なるほど。#ブロックチェーン #blockchain #仮想通貨 #暗号資産 #暗号通貨 #Ripple #リップル
#イーサリアム を利用した #IoT などの #スマートコントラクト の実用化に繋がるというのが熱いです(´・ω・`)少額決済や処理速度は、小さい処理を頻繁にやりそうなIoTで問題になりそうですもんね。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月22日
ここに書いてるIoTへの応用例も面白かったです(´・ω・`)#ブロックチェーン #blockchain #Ethereum
すみません、URLがちゃんと最後まで認識されてない……上のURLは、青くなってる続きの最後までコピペして記事に飛んでください(;´Д`)
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月23日
#MasteringBitcoin 、 #イーサリアム 公式チュートリアル、 #Cryptozombies あたりは勉強したい……うーん、今やってる次にMasteringBitcoinの代わりで開発の教科書、その次にCryptozombiesあたりかなぁ。。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月24日
簡単な #DApps を作れるところを目指したい。#ブロックチェーン #blockchain #Ethereum
ちなみに「メソッド」は「オブジェクトの"操作"を定義するもの」だそうです。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月25日
関数とはちがうけど、実際のメソッドは関数になっていたりします。
初心者としては #ブロックチェーン の勉強するのに、こういう単語でも止まっちゃいます(;´Д`)#blockchain https://t.co/CjYLp28UJI
改ざん困難なところが、ここでの #ブロックチェーン だからこその部分なのかな?(´・ω・`)データやトランザクションが増えたらパフォーマンス的にブロックチェーンじゃない方が良かったとかにはならないのかしら?
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月26日
「ブロックチェーンがベストプラクティスか」は常に気にしないとなぁ。#blockchain
「ハッシュ関数などを使うことで量子コンピューター対策などのセキュリティ面を高めている」ってどういう理屈なんだろう?単に楕円曲線よりもハッシュ関数のが、解くのに計算量が必要ってこと……?(´・ω・`)#ブロックチェーン #blockchain #イーサリアム #Ethereum
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月27日
#ブロックチェーン はあくまでも手段のひとつで、何にでも使うとかではなく、合うところに使う必要がありますね(´・ω・`)
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月28日
ブログにも書きましたが、できることとしては結局、① #分散ネットワーク で ②データの順序付け、ってことだと理解しています。#blockchainhttps://t.co/MBS8bZ5AQl
めっちゃちゃんと書いてあって良い記事だ……(´・ω・`)
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月29日
トランザクションの動きあたりをもう少しちゃんとちゃんと理解したい。。#ブロックチェーン #blockchain #イーサリアム #Ethereum #仮想通貨 #暗号資産 #暗号通貨
ちなみに #ASIC (application specific integrated circuit、特定用途向け集積回路)は、その名の通り用途を絞った集積回路です。#ブロックチェーン の文脈だと、「 #マイニング 専用の」ものです。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月30日
汎用のCPUなんかではなく、用途を絞ることでより効率的に目的の計算をしてくれます。#blockchain
いまのところ #ビットコイン のみを対象としていますが、今後使える #仮想通貨 も増えそうです。これは早く増えて欲しいなぁ(´・ω・`)
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年1月31日
現時点での最小貸付額か1BTC以上なので、少額取引メインだとこのへんはちょっとハードルかも?#bitcoin #BTC #暗号資産 #ブロックチェーン #blockchain