CryptoZombiesのアカウント作りました!
先日はじめたブロックチェーンのオンラインプログラミングスクールBLOCKCHAIN Code CampのカリキュラムでCryptoZombiesに登録する必要があったので、ついでに登録手順を残しておきます(´・ω・`)
CryptoZombiesとは?
ゲーム開発しながらイーサリアムの言語「Solidity」を無料で学べるオンラインレッスンです。
日本語対応しているのが結構うれしいです。
(参考)
・CryptoZombies公式(日本語ページ)
・CryptoZombiesを用いたSolidityの学習(Lesson1)(Quiita)
・CryptoZombiesでSolidityの基礎を効率よく学習!(ブロックチェーンエンジニアとして生きる)
ユーザー登録手順
まず、公式ページの日本語版にアクセスしておきましょう。
[始めましょう。無料です。]へ進みます。

右上の[Sign In]からユーザー登録します。

初めてなので、[Sign Up]のタブを選びましょう[註]。

Googleアカウントでいけそうなので、今回はこれを選んでみます。

……これだけですげぇサクッとサインインできたぞw
CryptoZombiesのはじめ方
さて、コースはいくつかありますが、まずは「Solidity Path: Beginner to Intermediate Smart Contracts」コースの「ゾンビファクトリーの作成」へ進んでみましょう。

するとこんな感じにゲームが始まります。


はじめ方はめっちゃ簡単でしたね(´・ω・`)
ちなみにちょっとやってみた感じだと、Sign In/Upしなくても上記は進めました。
(どこかの時点でユーザー登録求められるのかしら……?)
まとめ
CryptoZombiesのはじめ方をメモっておきました。
Googleアカウントがあるとわりとサクッと開始できます\(^o^)/
[註] Sign InとSign Up…「Sign In」は作成済みアカウントに入ること、「Sign Up」はアカウントを新規作成することです。
(参考)
・ログイン、サインイン、サインアップは何が違うの?(CloudSE)
Keyword : ブロックチェーンblockcahin暗号資産仮想通貨暗号通貨EthereumイーサリアムCryptoZombies
BLOCKCHAIN Code Campはじめました!
このほど2~3か月くらい時間ができたので、この機会にガッツリとブロックチェーンのお勉強をしてみようとBLOCKCHAIN Code Campのコースを申し込んでみました!
気になってるけど内容がわからなくて受講をためらっている方や、ブロックチェーンを勉強できるコースを探している方などに向けてレビューを書いておこうかと思います。
BLOCKCHAIN Code Campとは?
BLOCKCHAIN Code Camp(ブロックチェーンコードキャンプ)は、オンライン完結でブロックチェーンアプリ開発を勉強できるプログラミングスクールです。
以下のような特徴があります。
・DApps開発できるようになる。
・現役エンジニアによるサポートが受けられる。
・卒業後にキャリアアップ支援がある。(確認したところ、有効期限は受講後1年間だそうです)
コース内容
パッケージ化されているコースは以下の2種類があります。
(1)Web+ブロックチェーンアプリケーションコース
(2)ブロックチェーンアプリケーションコース
(1)はWEBサイトやアプリの開発初心者対象で、HTMLやCSS、JavaScriptから学習できます。
これらを学んでからEthereumのプログラミング言語であるSolidityを勉強し、DApps開発を学びます。
(2)はフロントエンド技術を習得済みの方が対象で、こちらはいきなりSolidityから勉強します。
DApps開発を目標とするところは(1)と同じです。
今回受講してみた印象だと、受講期間やコース内容などの細かいところは、カウンセリングで相談すれば結構融通をきかせてカスタマイズしてもらえそうです。
今後受講者が増えるとどうなるかわからないので、今が始めどきかも知れませんw
最終課題はDApps開発で、作りたいものがある(もしくは受講中に作りたいものができた)場合はメンターのサポートを受けながらそれを作成、特に作りたいものがなければCryptoZombiesを使った課題が出るそうです。
受講期間・料金
BLOCKCHAIN Code Campの公式ページによると、先ほど挙げたコースについて以下のように設定されています。
(1)期間:4カ月、料金:300,000円(税込)
(2)期間:2カ月、料金:200,000円(税込)
今回の受講内容
今回私が受講したのは「Web+ブロックチェーンアプリケーションコース」です。
ただし2点ほど、現在の公式サイトに記載された内容を持ってきた上記と違いがあります。
(i)受講期間は1か月間
(ii)受講料は74,000円
これらの違いは、ちょうど公式サイトに記載されたコース内容が改訂される前後に申し込んだことと、メンタリング時の相談でカスタマイズしていただいたためです。
(i)受講期間は1か月間
私が申し込んだ時点でのコース受講期間は、WEB+ブロックチェーンが2か月、ブロックチェーンのみが1か月という内容でした。
コース内容の見直し中で、今回受講するにあたっては以前のコース内容が適用されるとのことでした。
これらのコースは社会人が仕事を終えてから平日2~3時間/日を使って学習する想定であることと、私がこの2~3か月間はガッツリ時間を取れることから、この旧プランをベースに2か月のプランを1か月で学習する内容でお願いしました。
(この期間、私は少なくとも平日4~6時間/日を確保できる見込みがあるので、こういう相談をしました)
(ii)受講料は74,000円
旧料金体系では、社会人1か月あたり74,000円(税込)という内容でした。
今回は、この1か月あたりの料金を適用していただけました!
(メンタリング当日に公式サイトの記載が変わっていたので、20~30万円になるかと正直ビビっていましたw)
どこで知ったの?
TwitterでBLOCKCHAIN Code Camp公式を見つけました。
ここから公式サイトに行ってみたら、すごく気になる感じでした。
BLOCKCHAIN Code Campを選んだ理由
私が選んだ理由は以下3点です。
・「DApps開発ができるようになる」という目標が、自分の目標と合致していた。
・受講期間1~2か月、料金が10万円前後で、比較的手が届く内容だった。
(しかも、受講期間は先述した通りに圧縮できる見込みがあった)
・LINE@の対応が好印象だった。
LINE@に関しては、こんな感じで宣伝されていたのを見つけてめちゃめちゃ軽い気持ちで登録してみましたw
LINE@オープンしてます!相談や質問などなんでもお待ちしてまーす( ・`д´・)ノ
— BLOCKCHAIN Code Camp公式 (@bc_codecamp) June 12, 2019
▼https://t.co/fRhyy3ZVzF
何度か質問してみたところ、わりとマジで秒で返事がきましたw
この対応の速さと、やり取りのフランクな感じが自分に合っていそうだったので受講してみようかなーと思いました。
教材について
教材はGoogleドキュメントです。(なので、Googleアカウントを作っておいた方が良いかも)
Googleドキュメントで作成された独自テキストのリンクが送られてきます。
数章ずつリンクが送られてきて、課題を提出してOKだったら次の章が送られてくるという流れです。
やり取りは基本的にSlackで、質問もこちらで気軽にできます。
受講の流れ
受講するには、まずBLOCKCHAIN Code Campの公式ページ最下部にあるフォームから無料カウンセリングに申し込みます。
ここでいい感じに受講内容を相談して決めて受講を申し込み、カウンセリング後に受講料を支払います。
ちなみに以前LINE@で確認したところ、最短でカウンセリング翌日から受講開始できるそうです。
まとめ
ブロックチェーンのプログラミングスクールBLOCKCHAIN Code Campの受講を始めたので、受講開始までをレビューしてみました!
結構融通をきかせていただきつつスムーズに受講開始できたので、まずまずのスタートです。
受講しないにしても、LINE@の登録はわりとオススメかも。
コースが進んだら、またレビューの続きを書こうと思います。
では今回はこのへんで。
Keyword : ブロックチェーンblockcahin暗号資産仮想通貨暗号通貨イーサリアムEthereumDAppsプログラミング
ブロックチェーン関連の記事紹介まとめ(2019年6月:#152-181)
ブロックチェーンや暗号資産(仮想通貨)関連の記事や論文などのデイリー紹介ツイート、6月分のまとめです!
ご興味ある記事があれば、ぜひ元記事も読んでみてください!
<< 2019年5月:#121-151
2019年7月:#182-212 >>
記事紹介まとめ(2019年6月:#152-181)
#ブロックチェーン を使うかどうか、どんなものを使うかを考えるときに、なかなか有用な資料なのでは?
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月1日
図6のチェックリストみたいなのは、ツールとして知っておくと良いですね。#blockchain
他にも個人情報保護や、国際的に歩調を合わせるような要望もあります。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月2日
個人的には課税見直しへの明言を盛り込んでいるところを評価したい(´・ω・`)
通貨的な用途のものは、課税については早急に見直して欲しいところ。#ブロックチェーン #blockchain #暗号資産 #仮想通貨 #暗号通貨
メインネットも今年4月にリリースされたみたいですね。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月3日
こっちはパッと探した感じだと、使用感のレビューみたいなのが今のところなかった。。#DEX はかなりきになるので、時間見つけて触りたいところ。#ブロックチェーン #blockchain #暗号資産 #仮想通貨 #暗号通貨
めちゃめちゃ色々と事業展開してますねw
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月4日
AmazonとかMicrosoftも居ますね(´・ω・`)P&Gはどんな関わり方してるんだろう。。#ブロックチェーン #blockchain #暗号資産 #仮想通貨 #暗号通貨 #イーサリアム #Ethereum
欧米が #ビットコイン 寄りってのが意外でした。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月5日
日本がまたガラパゴス化するのかなw
この記事だけ見ると結構他の国々と違う方向に進んでるのかな(´・ω・`)#ブロックチェーン #blockchain #暗号資産 #仮想通貨 #暗号通貨
これステーブルコインみたいにするのかな?現行の #暗号資産 みたいな価格の乱高下具合だと、流石に法定通貨としては勝手が悪いだろうし。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月6日
ここで上手くいったら、似た境遇の国で #ブロックチェーン 法定通貨の発行が加速するのかしら。#blockchain #仮想通貨 #暗号通貨
別のやり方でクラウドセール出来る道はあるんですね(´・ω・`)
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月7日
こーいうのが示されるの意義深い。
このへんは行政ってどれくらい見てるんだろう?今後の研究会で議論されるのかしら?#ブロックチェーン #blockchain #暗号資産 #仮想通貨 #暗号通貨
ユースケースだと #DApps とPaymentがやっぱ多いですね。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月8日
どれくらいのプロジェクトを見てるかにもよるだろうけど、Transpotation and Storageとかそんなに少ないのかな(´・ω・`)#ブロックチェーン #blockchain #暗号資産 #仮想通貨 #暗号通貨
いい感じで纏まってていい記事ですた。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月9日
VISAの処理速度って平均4000~6000件/秒なんですね(´・ω・`)
考える基準として丁度いいので覚えておこう。。#ブロックチェーン #blockchain #暗号資産 #仮想通貨 #暗号通貨
この記事の想定はプライベート #ブロックチェーン です。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月10日
こうやって何かと比較することでも概念の理解が深まります。
改竄耐性とかは「標準装備」なのはポイントっぽいですね(´・ω・`)#blockchain #暗号資産 #仮想通貨 #暗号通貨
10年経っても意外とデータ量はこれくらいなんですね。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月11日
だからってフルノードの同期が楽にいくかっていうとそんなことなさそうですが……w
Mac Proの1.5TBがあれば10年使える(錯乱)#ブロックチェーン #blockchain #暗号資産 #仮想通貨 #暗号通貨 #ビットコイン #Bitcoin
このデータ共有の方法自体は他にも応用できるのかな?
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月12日
「データ内容には触れずにモデル構築用データを共有する」需要自体は他にもありそうですね。
すでにやられてそうな気もするけどw#ブロックチェーン #blockchain #暗号資産 #仮想通貨 #暗号通貨
履行保証 #暗号資産 保持の義務付けって、これ結構価格に影響するのでは?
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月13日
これやるよりもコールドウォレットの方が業者的にはコストとかリスクはマシなのかしら?
金融商品にするなら、その調子で税制も早よ。#ブロックチェーン #blockchain #仮想通貨 #暗号通貨
この文脈からだと、#ビットコイン は殺せるかも知れないけど、#暗号資産 自体は殺せそうにないな。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月14日
というか、政府としても応用できることがある新出技術自体を殺す意味はないしなぁ。#ブロックチェーン #blockchain #仮想通貨 #暗号通貨
#コインチェック は、事件のあと業務改善命令を出されながらも、ここまで立ち直ったのがすごいし偉いよなぁ。あと #MONA の取り扱い開始もGJw
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月15日
そーいえば、現状Non Fungible Tokenは規制がかかってないのか。#ブロックチェーン #blockchain #暗号資産 #仮想通貨 #暗号通貨
技術的な有用性を認めつつ、リスクを警戒して調査や基準策定を進めるという方向性を確認したという感じですかね(´・ω・`)
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月16日
ここでも明確に言及されていますし、利用者保護はかなり気にされていますね。#ブロックチェーン #blockchain #暗号資産 #仮想通貨 #暗号通貨
大半は #ブロックチェーン というよりも #暗号資産 の話をしているようですね。というかむしろ、念頭にあるのは #仮想通貨 の意識が強い気がする。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月17日
あくまで金融の会合みたいだもんなー。#blockchain #暗号通貨
#ブロックチェーン による分散型金融の前身があったんですね(´・ω・`)#ECash の場合で必要な銀行が、ブロックチェーン により今や不要にできたわけですね。#blockchain #暗号資産 #仮想通貨 #暗号通貨
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月18日
「プライバシー」へのこの理解は、個人的にすごくしっくりきました(´・ω・`)
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月19日
見方によっては、情報をエンコードして脳に貯めて、発話なんかでデコードしてると言えなくもないとかテキトーなことを言ってみるw#ブロックチェーン #blockchain #暗号資産 #仮想通貨 #暗号通貨
無政府が成り立つには、社会インフラ全てが完全にロボットとか機械で運用されるか、もしくは国家権力による強制なしに人が社会秩序を守るようなインセンティブが必要だよな。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月20日
しかも、大半は経済合理的に動くとは限らないわけだ。#ブロックチェーン #blockchain #暗号通貨
#ブロックチェーン 自体はデータベースじゃないけど、分散型台帳と言うとデータベースを指すんですね。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月21日
「台帳」と呼ぶ時はデータが取引記録の時かと思っていましたが、最早データの種類に関係なく「台帳」なのか。#blockchain #暗号資産 #仮想通貨 #暗号通貨
#暗号資産 で政治団体への寄附OKなんですね。とは言え、単にまだ整備されていないだけで、将来的には規制される可能性は十分あるよなぁ。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月22日
これって、他の国はどうなんだろう?#ブロックチェーン #blockchain #仮想通貨 #暗号通貨
アサンジめっちゃイケメンだなw
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月23日
現金持たず電子決済がスマートなのは確かだけど、やっぱ情報を取られ放題ってのは使うにあたって嫌なのも分かる。#ブロックチェーン #blockchain #暗号資産 #仮想通貨 #暗号通貨
Moneriumの公式サイトURLを貼っておきます。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月24日
いまいち他との違いとか特徴、なぜこれなら認可されるのかが分からない……#ブロックチェーン #blockchain #暗号資産 #仮想通貨 #暗号通貨https://t.co/MWxjxa6M4L
物理的にであれば、最終的には電気信号が有望なんだろうなぁ。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月25日
脳波だけとかよりも、(脳+身体全体)が揃わないと出せないor検出できない電気信号を構成できる可能性はないのかな。
脳と身体が鍵ペアみたいになるとカッコいいとか言ってみるw#ブロックチェーン #blockchain #暗号
これは分かりやすい(´・ω・`)
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月26日
そーいえばいい加減WP読まないと……w
セキュリティが #Ethereum と「同等」であることが理解できない(´・ω・`)Merkle Rootの保存が、「同等」と言えるくらい頻繁……?#ブロックチェーン #blockchain #イーサリアム
こういうのに脳経由で接続できたらもっと捗りそう(´・ω・`)
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月27日
神経細胞をチップに接続しないといけなかったりすると凄く痛そうだけどw
あくまで電磁相互作用で終わると考えればわざわざ細胞とチップが物理的に接続される必要もないか。#blockchain #ブロックチェーン #暗号資産 #仮想通貨 #暗号通貨
昨日の #ビットコイン 秘密鍵インプラントに対する記事。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月28日
腕だけ切断とかもあり得るか。
インプラントを知られないことが重要ですね。
外部保管でも殺害/拷問リスクはありそうだけど、確率上がるかな?
一定以上の苦痛や死でデータ消去できると良いな。#暗号資産 #仮想通貨 #暗号通貨 #Bitcoin
SmartCoinの仕組みがいまいちわからん。。どうやって対応する価値の資産を持ってる……?#DEX はやっぱ面白いなぁ。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月29日
どうも自分の趣向が分散寄りだw#ブロックチェーン #blockchain #暗号資 #仮想通貨 #暗号通貨
送金するとすぐに吸い上げられるのか……これを読むと、できた秘密鍵に注意しないとな……流石に1とかなら気付くけど、秘密鍵の値は今までそこまで注意して見てなかった。。
— ぺろりん@ぶろっくちぇーん (@peroincahin) 2019年6月30日
ウォレット使うときは秘密鍵の値にも注意しよう(´・ω・`)#ブロックチェーン #blockchain #暗号資産 #仮想通貨 #暗号通貨