BLOCKCHAIN Code Campはじめました!
どうも、ぺろりんです。
このほど2~3か月くらい時間ができたので、この機会にガッツリとブロックチェーンのお勉強をしてみようとBLOCKCHAIN Code Campのコースを申し込んでみました!
気になってるけど内容がわからなくて受講をためらっている方や、ブロックチェーンを勉強できるコースを探している方などに向けてレビューを書いておこうかと思います。
BLOCKCHAIN Code Camp(ブロックチェーンコードキャンプ)は、オンライン完結でブロックチェーンアプリ開発を勉強できるプログラミングスクールです。
以下のような特徴があります。
・DApps開発できるようになる。
・現役エンジニアによるサポートが受けられる。
・卒業後にキャリアアップ支援がある。(確認したところ、有効期限は受講後1年間だそうです)
パッケージ化されているコースは以下の2種類があります。
(1)Web+ブロックチェーンアプリケーションコース
(2)ブロックチェーンアプリケーションコース
(1)はWEBサイトやアプリの開発初心者対象で、HTMLやCSS、JavaScriptから学習できます。
これらを学んでからEthereumのプログラミング言語であるSolidityを勉強し、DApps開発を学びます。
(2)はフロントエンド技術を習得済みの方が対象で、こちらはいきなりSolidityから勉強します。
DApps開発を目標とするところは(1)と同じです。
今回受講してみた印象だと、受講期間やコース内容などの細かいところは、カウンセリングで相談すれば結構融通をきかせてカスタマイズしてもらえそうです。
今後受講者が増えるとどうなるかわからないので、今が始めどきかも知れませんw
最終課題はDApps開発で、作りたいものがある(もしくは受講中に作りたいものができた)場合はメンターのサポートを受けながらそれを作成、特に作りたいものがなければCryptoZombiesを使った課題が出るそうです。
BLOCKCHAIN Code Campの公式ページによると、先ほど挙げたコースについて以下のように設定されています。
(1)期間:4カ月、料金:300,000円(税込)
(2)期間:2カ月、料金:200,000円(税込)
今回私が受講したのは「Web+ブロックチェーンアプリケーションコース」です。
ただし2点ほど、現在の公式サイトに記載された内容を持ってきた上記と違いがあります。
(i)受講期間は1か月間
(ii)受講料は74,000円
これらの違いは、ちょうど公式サイトに記載されたコース内容が改訂される前後に申し込んだことと、メンタリング時の相談でカスタマイズしていただいたためです。
私が申し込んだ時点でのコース受講期間は、WEB+ブロックチェーンが2か月、ブロックチェーンのみが1か月という内容でした。
コース内容の見直し中で、今回受講するにあたっては以前のコース内容が適用されるとのことでした。
これらのコースは社会人が仕事を終えてから平日2~3時間/日を使って学習する想定であることと、私がこの2~3か月間はガッツリ時間を取れることから、この旧プランをベースに2か月のプランを1か月で学習する内容でお願いしました。
(この期間、私は少なくとも平日4~6時間/日を確保できる見込みがあるので、こういう相談をしました)
旧料金体系では、社会人1か月あたり74,000円(税込)という内容でした。
今回は、この1か月あたりの料金を適用していただけました!
(メンタリング当日に公式サイトの記載が変わっていたので、20~30万円になるかと正直ビビっていましたw)
TwitterでBLOCKCHAIN Code Camp公式を見つけました。
ここから公式サイトに行ってみたら、すごく気になる感じでした。
私が選んだ理由は以下3点です。
・「DApps開発ができるようになる」という目標が、自分の目標と合致していた。
・受講期間1~2か月、料金が10万円前後で、比較的手が届く内容だった。
(しかも、受講期間は先述した通りに圧縮できる見込みがあった)
・LINE@の対応が好印象だった。
LINE@に関しては、こんな感じで宣伝されていたのを見つけてめちゃめちゃ軽い気持ちで登録してみましたw
何度か質問してみたところ、わりとマジで秒で返事がきましたw
この対応の速さと、やり取りのフランクな感じが自分に合っていそうだったので受講してみようかなーと思いました。
教材はGoogleドキュメントです。(なので、Googleアカウントを作っておいた方が良いかも)
Googleドキュメントで作成された独自テキストのリンクが送られてきます。
数章ずつリンクが送られてきて、課題を提出してOKだったら次の章が送られてくるという流れです。
やり取りは基本的にSlackで、質問もこちらで気軽にできます。
受講するには、まずBLOCKCHAIN Code Campの公式ページ最下部にあるフォームから無料カウンセリングに申し込みます。
ここでいい感じに受講内容を相談して決めて受講を申し込み、カウンセリング後に受講料を支払います。
ちなみに以前LINE@で確認したところ、最短でカウンセリング翌日から受講開始できるそうです。
ブロックチェーンのプログラミングスクールBLOCKCHAIN Code Campの受講を始めたので、受講開始までをレビューしてみました!
結構融通をきかせていただきつつスムーズに受講開始できたので、まずまずのスタートです。
受講しないにしても、LINE@の登録はわりとオススメかも。
コースが進んだら、またレビューの続きを書こうと思います。
では今回はこのへんで。
このほど2~3か月くらい時間ができたので、この機会にガッツリとブロックチェーンのお勉強をしてみようとBLOCKCHAIN Code Campのコースを申し込んでみました!
気になってるけど内容がわからなくて受講をためらっている方や、ブロックチェーンを勉強できるコースを探している方などに向けてレビューを書いておこうかと思います。
BLOCKCHAIN Code Campとは?
BLOCKCHAIN Code Camp(ブロックチェーンコードキャンプ)は、オンライン完結でブロックチェーンアプリ開発を勉強できるプログラミングスクールです。
以下のような特徴があります。
・DApps開発できるようになる。
・現役エンジニアによるサポートが受けられる。
・卒業後にキャリアアップ支援がある。(確認したところ、有効期限は受講後1年間だそうです)
コース内容
パッケージ化されているコースは以下の2種類があります。
(1)Web+ブロックチェーンアプリケーションコース
(2)ブロックチェーンアプリケーションコース
(1)はWEBサイトやアプリの開発初心者対象で、HTMLやCSS、JavaScriptから学習できます。
これらを学んでからEthereumのプログラミング言語であるSolidityを勉強し、DApps開発を学びます。
(2)はフロントエンド技術を習得済みの方が対象で、こちらはいきなりSolidityから勉強します。
DApps開発を目標とするところは(1)と同じです。
今回受講してみた印象だと、受講期間やコース内容などの細かいところは、カウンセリングで相談すれば結構融通をきかせてカスタマイズしてもらえそうです。
今後受講者が増えるとどうなるかわからないので、今が始めどきかも知れませんw
最終課題はDApps開発で、作りたいものがある(もしくは受講中に作りたいものができた)場合はメンターのサポートを受けながらそれを作成、特に作りたいものがなければCryptoZombiesを使った課題が出るそうです。
受講期間・料金
BLOCKCHAIN Code Campの公式ページによると、先ほど挙げたコースについて以下のように設定されています。
(1)期間:4カ月、料金:300,000円(税込)
(2)期間:2カ月、料金:200,000円(税込)
今回の受講内容
今回私が受講したのは「Web+ブロックチェーンアプリケーションコース」です。
ただし2点ほど、現在の公式サイトに記載された内容を持ってきた上記と違いがあります。
(i)受講期間は1か月間
(ii)受講料は74,000円
これらの違いは、ちょうど公式サイトに記載されたコース内容が改訂される前後に申し込んだことと、メンタリング時の相談でカスタマイズしていただいたためです。
(i)受講期間は1か月間
私が申し込んだ時点でのコース受講期間は、WEB+ブロックチェーンが2か月、ブロックチェーンのみが1か月という内容でした。
コース内容の見直し中で、今回受講するにあたっては以前のコース内容が適用されるとのことでした。
これらのコースは社会人が仕事を終えてから平日2~3時間/日を使って学習する想定であることと、私がこの2~3か月間はガッツリ時間を取れることから、この旧プランをベースに2か月のプランを1か月で学習する内容でお願いしました。
(この期間、私は少なくとも平日4~6時間/日を確保できる見込みがあるので、こういう相談をしました)
(ii)受講料は74,000円
旧料金体系では、社会人1か月あたり74,000円(税込)という内容でした。
今回は、この1か月あたりの料金を適用していただけました!
(メンタリング当日に公式サイトの記載が変わっていたので、20~30万円になるかと正直ビビっていましたw)
どこで知ったの?
TwitterでBLOCKCHAIN Code Camp公式を見つけました。
ここから公式サイトに行ってみたら、すごく気になる感じでした。
BLOCKCHAIN Code Campを選んだ理由
私が選んだ理由は以下3点です。
・「DApps開発ができるようになる」という目標が、自分の目標と合致していた。
・受講期間1~2か月、料金が10万円前後で、比較的手が届く内容だった。
(しかも、受講期間は先述した通りに圧縮できる見込みがあった)
・LINE@の対応が好印象だった。
LINE@に関しては、こんな感じで宣伝されていたのを見つけてめちゃめちゃ軽い気持ちで登録してみましたw
LINE@オープンしてます!相談や質問などなんでもお待ちしてまーす( ・`д´・)ノ
— BLOCKCHAIN Code Camp公式 (@bc_codecamp) June 12, 2019
▼https://t.co/fRhyy3ZVzF
何度か質問してみたところ、わりとマジで秒で返事がきましたw
この対応の速さと、やり取りのフランクな感じが自分に合っていそうだったので受講してみようかなーと思いました。
教材について
教材はGoogleドキュメントです。(なので、Googleアカウントを作っておいた方が良いかも)
Googleドキュメントで作成された独自テキストのリンクが送られてきます。
数章ずつリンクが送られてきて、課題を提出してOKだったら次の章が送られてくるという流れです。
やり取りは基本的にSlackで、質問もこちらで気軽にできます。
受講の流れ
受講するには、まずBLOCKCHAIN Code Campの公式ページ最下部にあるフォームから無料カウンセリングに申し込みます。
ここでいい感じに受講内容を相談して決めて受講を申し込み、カウンセリング後に受講料を支払います。
ちなみに以前LINE@で確認したところ、最短でカウンセリング翌日から受講開始できるそうです。
まとめ
ブロックチェーンのプログラミングスクールBLOCKCHAIN Code Campの受講を始めたので、受講開始までをレビューしてみました!
結構融通をきかせていただきつつスムーズに受講開始できたので、まずまずのスタートです。
受講しないにしても、LINE@の登録はわりとオススメかも。
コースが進んだら、またレビューの続きを書こうと思います。
では今回はこのへんで。
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